七夕 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日はバレンタインデーだったようですね。
あ、2月14日の方ではなく、七夕の方です。

Wikiには下記の掲載がありました。

中華圏

現在の七夕は「愛情節」と呼ばれている。多くの商店や人々は「中国のバレンタインデー(情人節つまり恋人の日)」と呼んでいる。しかし七夕の伝統的な習俗にはカップルのデートという内容は無いため、民俗専門家は「情人節」は不適当で、「愛情節」と呼ぶべきだとする。中国大陸では、七夕は商店にとっての販売促進の一大商機となっており、伝統習俗は廃れており、人々の七夕に対する情熱は西洋の舶来品の「情人節」とは比べ物にならない。台湾や香港でも西洋文化の影響を受け、七夕の状況は憂うべきものである。


今年は8月2日、来年は8月20日がその日に当たるのだそうな。
ということを某店のママさんと担当嬢に言われました。

で、いただいたのがこちら。

七夕

アツアツでした。





太陽
(歌:コブクロ 作詞・作曲:小渕健太郎)

あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った
遠い街から来た 君は 僕の太陽

たぶん空から 降ってきたのだ それが夢でも見ているか?だよ
他の娘たちに 失礼だけど しかし こうも違うものか?
話したいけど 話題が無くて 隣の席が 遠く感じてた
でも君のこと もっと知りたくて イタズラばかり

普通に話せるのは 夢の中でだけ‥
あぁ 胸が苦しいよ 愛とか恋とか まだ良くわかんなかったけど

あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った
ドロだらけの Tシャツ 君に 夢中だった

ついにこの日が やってきました 運命の日 今日は席替えだ
七夕様に お願いしたよ 君の隣になるように
そうはいかずに 離れ離れさ うつむく僕に 君がくれた
黄緑色の 小さな手紙 「一緒にかえろう」って

突然おそった 夕立に 逃げ込んだ木かげで
初めて 手を握った 雷が鳴る度に ぎゅっとぎゅっと握ってた

夕暮れの坂道 君の影長く映した
石ころけりながら ずっとずっと追いかけた

知らない名前の街に 行ってしまうんだね‥
昨日僕と居るときは トンボの話しかしなかったのに どうして?

あの夏を最後に 君の姿は見てないけど
これだけは言える あれが僕の初恋

誰もが胸焦がした あの初めての恋のように
誰かをまた優しく 愛せればいいな

あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った
遠い街から来た 君は 僕の太陽
君は もう戻らない 君は 僕の太陽

願いの詩/太陽/コブクロ

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今朝も某店のママさんに対抗して(?)こちらを。

生

ツマミはショボショボ。

枝豆

茶豆じゃありません、枝豆です。

川エビ唐揚

口の中に刺さる感覚がたまりません。
その他にも何品かを食べながらビールを三杯。

釧路

朝っぱらから老若男女の大きな声で賑やかなお店でした。




オマケです。
昨夜お見かけした、背中美人。

背中美人

あ、正面も美人さんでした。 ← パンチ!