冷たい頬 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は…

2000GT

愛車のハンドルを握り、こんなところへ…

イルミネーション

像

とは真っ赤なウソです。

歴史あるクルマが陳列されているビルの中のこちらのお店へ。

店頭

こんなところにも店があるんだあ、って感じの場所に。





冷たい頬
(歌:スピッツ 作詞・作曲:草野正宗)

あなたのことを 深く愛せるかしら
子供みたいな 光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

あきらめかけた 楽しい架空の日々に
一度きりなら 届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ 流れるままに
じゃれていた 猫のように

ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

夢の粒も すぐに 弾くような
逆上がりの 世界を見ていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で

さよなら僕の かわいいシロツメクサと
手帳の隅で 眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた 小さな午後

冷たい頬/謝々!/スピッツ

Amazon.co.jp


ビールで勢いを付けてから…。

マッコリ

白いのを何度もお替りして…

ジンロ

飲み物ラストオーダーですが
というオネエサンの声に応えてボトルを注文。

ナムルとキムチ

飲み物だけじゃなく、キムチとナムルも食べ放題。

デザート

〆のデザートはこんな感じで。

駅

こんな通路を通って最寄駅へ。
なんだか分かりにくい。

で、ふと気づくと…

カレーうどん

自宅近くでこんなものを食べてましたドクロ