報告 その1 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

さて、○田に一泊二日で行ってまいりました。
一言…。
やっぱりスゲー楽しかった、です。

ダイジェストで振り返りです。
まずは女性編?

おもてなし民謡

○田駅の新幹線改札を出たところでイベントの真っ最中。
思わず立ち止まって見物しつつ、パシャリ。

提携マッサージ

チェックインして、前回訪問時も使ったホテルの提携マッサージを。
もちろん健全です。

http://acua-radice.sakura.ne.jp/

ここですから。

http://akita.mens-aroma.net/

こっちにしようかと一瞬思ったのですが、面倒くさかったので。

到着した担当者はイイ香りがするアラサー?と思われるキレイ系のお嬢さん。
服装は生足なんてございません。
しっかり揉み解していただきましたよ。





風に向かう花
(歌:alan 作詞:松井五郎 作曲:菊池一仁)

なにもない空の彼方
また光があふれる
名前さえ 持たない花びら
咲く意味を 与えて

たとえ激しい雨に
打ちのめされても
冷たい夜に
迷っても

いま手を伸ばす
時の先には
まだ新しい
はじめて見る
明日がある

ありがとう
その言葉を
心から
言えるように
忘れないで
人は誰もが
風に向かう花

自分がどこにいるか
よく知らないのに
確かな道も
探すのに

ただ運命は
同じ気持ちを
伝えるために
苦しみだけ
教えるけど

めぐり逢う
ものすべてに
響きあう
鼓動(おもい)がある
それぞれ違う 夢もいつか
ひとつにできるのなら

ありがとう
その言葉を
心から
言えるように
忘れないで
人は誰もが
風に向かう花

風に向かう花

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で、呑みに出かけます。

小野家

1軒目。

なでしこ

2軒目

あ、3軒目は集合写真をを撮ってません。

美ら海

4軒目。

卒業

続いて2軒目のお店に戻って卒業式。

最後は4軒目のお店に戻って〆となりました。

ツーショット写真は、オヤジが見苦しいのでカットです。

予めお願いしておきますが…。
○枚めの右から○番目の女の子をお土産に、というコメントは受け付けておりませんので、あしからずご了解願います。 ← パンチ!

その2、は食事編?