明日への讃歌 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

年度末です。
早いものです。
決算日なので今日もバタバタの予感です。

そういえば、この番組も先日終了。

せまソン

いろいろなことが変わっていくこの時期。
明日はどうなるのやら…。





明日への讃歌
(歌:alan 作詞:野島伸司 作曲:菊池一仁)

大地に刻んだ 相生の
声なき声する 慟哭を

その小さな手には 銀色のおけ
くみ入れても こぼれおちてく

こんな成熟した 正しい世界で
愛を告げる 季節もないのなら

うたえ
優しさとは 偽者たちへ
おどれ
果てしない空 常しえの 祈り

その黒い水には 無数のハエが
言い訳など 意味もない

終わらない夜は ないのだからと
誰が言ったか 口笛を吹く 今

さけべ
不可能とは 青ざめた羽
とどけ
燃える夕日へ
明日への讃歌

あどけない指 開いては
愛する人よ 今いずこ

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昨夜のポケット。

ポケット

ビタミンも補給。

リンゴ

今日を頑張るための力もいただきました。