冬がはじまるよ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日某a氏と某店の話題でLINEを。
HPの新人嬢の写真を見つつ検討。
夜、その某店ママから営業メールが。

「○○○ちゃん人気急上昇ですよにひひ

そそるんだかそそらないんだか、微妙な文面。
で、結局そちらには足を向けずいつもの方向へ。

倶楽部員の先輩たちがいらっしゃる。
忘年会の話題になる。

気が付くとそろそろ11月もあとわずか。
周りを見るとみんなコートを着用。
こんな時期からそんな厚着をしていたら真冬はどうするんだろ?
なんてどうでもイイことを考えてみたり。





冬がはじまるよ
(歌・作詞・作曲:槇原敬之)

8月の君の誕生日
半袖と長袖のシャツを
プレゼントしたのは
今年の冬もそれからもずっと
僕らが
一緒に過ごせる為の おまじない

髪をほどいてみたり
突然泣き出したり
わくわく するような
オドロキを抱えながら

冬がはじまるよ
ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに
ビールを飲む横顔がいいね
たくさんの君を 知ってるつもりだけど
これからも僕を 油断させないで!

忙しい2人の冬休み
両手で少し余るくらいしかないけど
大事そうに胸に抱えてる
旅行雑誌と
君の笑顔が素敵なら それでいいよ

去年のクリスマスは
ケーキを売ってたけど
今年の僕には
コワイモノは何もない!

冬がはじまるよ
大きな窓をあけて 星をながめる時は
僕のセーターを 貸してあげる
2人がいつまでも 幸せでいるために
どうすればいいか 考えているから

冬がはじまるよ
ホラ また 僕の側で
小さなTVの中の
雪にはしゃぐ横顔がいいね
たくさんの君を 知ってるつもりだけど
これからも僕を 油断させないで!

SMILING~THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA/槇原敬之

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年末が近づくと人の情けが身に沁みる。

夕食。

凡三郎の日々-夕食

朝食用。

凡三郎の日々-朝食

ツマミ用。

凡三郎の日々-イカ

イカ臭いオヤジにはお似合い。

人身事故が増えないとイイなあ…叫び