記憶の森 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

先日から気になっていたこちら。

冬のごちそう

蛸とじゃが芋のかき揚げそばをようやく注文してみました。

冬のそば

かき揚げが小さい…。
蛸も小さくて固い…。
なんだかガッカリでした。





記憶の森
(歌:山本潤子 作詞:芹沢 類 作曲:新川 博)

懐かしいように甘い突然の風に吹かれ髪を押さえる
何か思い出しそうで ふと首をかしげて微笑む
昔あなたに逢いたくて後悔さえ忘れて走り抜けた
記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした
二人の影もない百年後の空の 透きとおる青さを想う
あの森から風が吹くわ

沈み行く船の中で最後まで奏でられたワルツのように
誰にも知られずにただ「思い」だけはどこへ還るの
二人ではもうそれ以上行けない場所 確かに選んだから
記憶の森へ行く秘密の鍵はもう 私のこの手からこぼれた
あなたに愛されて寄り添うその人の あふれる幸せを願う
思いがほら飛んでゆくわ

降り積もる思いは あの森を濡らして やさしい吐息へと変わるの
胸が疼くような風の中を歩く あなたは今どこで微笑むの
記憶の森に住む あの恋人達は 明日の悲しみも燃やした
二人の影もない百年後の空の透きとおる青さを想う
そこには ほら風が吹くわ

OASIS/山本潤子

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食べものといえば…。
某店にこんな袋が。

皇族食品

どんな由緒ある食べものが入っているのかと思ったら…。

パンツ

色とりどりのおパ○ツでした。
あのお方のお土産だとか。
私にはとても買えません。
さすがです。