ハラミ丼 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

今日も先週と同じお店でランチを。
前回は定食でしたが、今回は単品の組み合わせで。

凡三郎の日々-グラスビール

グラスビール(半額)。
相変わらず、泡の大サービスです。

凡三郎の日々-ハラミ丼

メインのハラミ丼@0.75K。

凡三郎の日々-玉子入り辛ラーメン

暑い日には辛い物を。
玉子入り辛ラーメン@0.6K。

凡三郎の日々-麺

麺はこんな感じ。
袋麺と同じかしら?

凡三郎の日々-完食

無事に完食。
今回はビールは1杯だけ。
次回はまた定食にしようかなあ…。

今夜の曲は「ハラミ」にひっかけて、キタ「ハラミ」レイ嬢のこちらの曲の完全版を。





ざんげの値打ちもない
(歌:北原ミレイ 作詞:阿久悠 作曲:村井邦彦)

あれは二月の寒い夜
やっと十四になった頃
窓にちらちら雪が降りは
部屋にひえびえ暗かった
愛と云うのじゃないけれど
私は抱かれてみたかった

あれは五月の雨の夜
今日で十五と云う時に
安い指を贈られて
花を一輪かざられて
愛と云うのじゃないけれど
私は捧げてみたかった

あれは八月暑い夜
すねて十九を越えた頃
細いナイフを光らせて
にくい男を待っていた
愛と云うのじゃないけれど
私は捨てられつらかった

あれは何月、風の夜
とうに二十も過ぎた頃
鉄に格子の空を見て
月の姿がさみしくて
愛と云うのじゃないけれど
私は誰かがほしかった

そうしてこうして暗い夜
年も忘れた今日の事
街にゆらゆら灯りつき
みんな祈りをする時
ざんげの値打ちもないけれど
私は話してみたかった

北原ミレイ ゴールデン☆ベスト/北原ミレイ

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オマケです。
日焼けしたユンソナ嬢(?)をちょっとだけ。

凡三郎の日々-ママさん

この段階で泡泡なグラスビールです。
辛くて熱いもので大汗をかきました。
帰宅してから缶ビールをグビッと呑んだのは…、ナイショでもなんでもないです。

もう一つオマケです。
山崎ハコ嬢のバージョンで同じ曲をどうぞ。
完全版の歌詞はこちらからいただきました。






歌鬼(Ga-Ki)~阿久悠トリビュート~/オムニバス

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