泣いてくれた | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

と、いうことになりましたので、順番にカミングアウトしていきます。
(事情の分からない方、ごめんなさいあせる





男のくせに泣いてくれた
(歌・作詞・作曲:森田童子)

夢のように はかなく
私の記憶は
広告写真みたいに
悲しく通りすぎてゆく
淋しかった 私の話を聞いて
男のくせに 泣いてくれた
君と涙が 乾くまで
肩抱きあって眠(ね)た
やさしい時の流れはつかのまに
いつか 淋しい 季節の風を
ほほに 知っていた

君と涙が 乾くまで
肩抱きあって眠(ね)た
やさしい時の流れはつかのまに
いつか 淋しい 季節の風を
ほほに 知っていた

ぼくたちの失敗 森田童子/ベスト・コレクション/森田童子

Amazon.co.jp

森田童子嬢に関するWikiはこちらです。

私も人のことなら涙もろいんですが、自分のこととなると鈍感…。