道草ノススメ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

残る時間はあとわずか。
と言いつつ、道草ばかりしている私…。





山行きバス〔道草ノススメ〕
(歌:遊佐未森 作詞:工藤順子 作曲:外間隆史)

晴れた空の下を
バスは山へと向かって走るよ
窓を開けて僕は
木々の匂いの光を浴びるよ

アスファルトもう見えない坂道

カバン下げたままの
君も誘って来れたらよかった
森に向けて投げよう
いつか舗道で拾った木の実を

土曜日は心いつも揺れて

午後の高い陽射しが
僕を道草に誘う

砂利道を曲がりくねる風に

青い草が歌うよ
空に両手を伸ばして

バスは地球の形
僕に刻んで揺れるよ

ミモメモ メモラブルソングズ/遊佐未森

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遊佐未森嬢に関するWikiはこちらです。


ご近所のお店に挨拶をして、仕上げはこちら。
同行した嬢と食べる。

凡三郎の日々-TKG

その後でこんなものを持って移動。

凡三郎の日々-花

誕生日だった真ん中の嬢に渡す。

凡三郎の日々-美ら海

さらに移動して、こんなものをいただく。
両脇のものを呑んだわけではない。

凡三郎の日々-みかん

仕上げに博多ラーメン。
替え玉をしてしまったのは内緒。

凡三郎の日々-チャーシューメン

今夜も仕事の後で道草の予定…。