最後の離島 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

到着しました。

凡三郎の日々-箱

片付けもしないままに揉まれに行ってしまうのはいかがなもんでしょう。 ← パンチ!

でも、レポできるようなお店でもないです。
馴染みの嬢指名で行ったお店だったり、新人嬢に「あなた面白い」って言われたり。
そんなもんです。

こころはまだこんな感じ?

凡三郎の日々-美人

今日から新しい職場へ。
箱からワイシャツを引っ張り出さなくては…。





最後の離島
(歌:GARNET CROW 作詞:AZUKI七 作曲:中村由利)

もうすぐ聞こえる
水鳥が羽ばたいてゆく音
同じ季節 そう同じようにこの場所でまた
夕陽をみているよ

夢でもみたかのようにあっけなく
消え去ってしまう関係だとしても
味わってしまったあの愛という
美味しい気持ちつなぎ止めたくて

見失うものは何でしょう?
心の向かう場所
私ひとりだけじゃ抱えきれないよ

晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは
そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように

ぎゅっと握りしめた筈の手が
ほどけてしまう よくあることね
ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの?

何一つ言えないでいたのは
何も伝わらないような気がしたから
言葉は無力でした

最後の離島へ行くのなら
何処へも行かず眠ればいい
空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ

もうすぐ聞こえる
水鳥が羽ばたいてゆく音
同じ季節 そう同じようにこの場所でまた
夕陽をみているよ

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