夢のつづき | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は○田繁華街の新規訪問の焼き鳥屋で一人呑み。
食べログの評判もまあまあ、呑み屋のオネエサンも「美味しいですよ音譜」というお店。

入った時からちょっと違和感が。
そう、店員は男性ばかりがゴロゴロと…。

これはもしかしたらここは最近話題のエクストリームなお店?

んなわけないか…。 ← パンチ!

$凡三郎の日々-お通し

でも、出てきたお通しのおおざっぱさ。
帰った隣の客のグラス・お皿もほったらかし。全然混んでもいないのに。

肝心の焼き鳥の味は…、フツー。
良く行く近所のお店の方が3割ほど安いし。

再訪判定:ナシ
理由:女性店員がいないと寂しいから、もとい気遣いが感じられないから。





夢のつづき
(歌・作詞・作曲:村下孝蔵)

あなたの夢を聞かせて そうしていると
幸せな気分になると 君は笑った
ワイングラスをあふれた 僕達の時間
こぼれてしまった後で ふと気づく

雪の中をかける 小犬のように
帰り道たしかめながら 遠くへ
ひとつ上の愛を求めたわけじゃない
ひとつ上の恋を 探したわけじゃない

貯金箱につめこんだ 小さな硬貨
取り出そうとこわしたよ まるで子供さ
ほしいもの手に入れても 満たされぬ心
たった一人の自分を かばってる

僕にもたれかかり 海を見ていた
牡丹色の夏の日が 暮れてく
ふたり夢のつづき 歩いていたかった
ふたりこれから先 このままと信じてた

雪の中をかける 小犬のように
帰り道たしかめながら 遠くへ
ひとつ上の愛を求めたわけじゃない
ひとつ上の恋を 探したわけじゃない

ふたり夢のつづき 歩いていたかった
ふたりこれから先 このままと信じてた

村下孝蔵 ベスト・オブ・ベスト DQCL-2037/村下孝蔵

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