前田さんちのあっちゃんの卒業が8月27日に決まって…、というお話ではございません。
昨日、○田某所某店の嬢がお店を卒業いたしました。
最後の夜ということで、お店にも顔を出しておこうかと思ったのですが、さすがに体調がそれを許してくれるはずもありません。
こんなものを届けるのが精一杯でした。
いつぞやは、オムライスを作ってくれたこともあった嬢でした。
これから進む新しい道で頑張ってもらいたいものです。
出発の歌
(歌:上條恒彦と六文銭 作詞:及川恒平 作曲:小室等)
乾いた空を
見上げているのは誰だ
おまえの目に
焼きついたものは化石の街
愛の形が壊れた時に
残されたものは 出発(たびだち)の歌
さあ 今
銀河の向こうに飛んでゆけ
乾いた空を
見上げているのは誰だ
おまえの耳を
ふさがせたものは時計の森
自由な日々が失われた時に
残されたものは出発の歌
さあ 今
銀河の向こうに飛んでゆけ
さあ 今
銀河の向こうに飛んでゆけ
さあ 今
銀河の向こうに飛んでゆけ
さあ今 宇宙に
さあ今 未来に
さあ今 宇宙に
さあ今 未来に
飛んでゆけ…………
上條恒彦 コレクション/上條恒彦
Amazon.co.jp
上條恒彦氏に関するWikiはこちらです。
でも、20代そこそこの嬢だと、40年前のこの曲は知らないでしょうねえ…