駅弁 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

こんな感じのじゃないですよ。

凡三郎の日々-公開駅弁

誤解の無いように。

帰京時の定番はこちら。

凡三郎の日々-鶏めし

O館の花善さんの「鶏めし」
冷めてもまずまず美味いです。

○田に戻る際の定番…、の海鮮太巻きが入手できず、今回はこちら。

凡三郎の日々-山形牛めし

山形特選牛めしと崎陽軒のシウマイ。
やっぱり崎陽軒、好きです。
牛めしは…、温かいと美味いかも。冷めてると…、ちょっとガックリでした。


戻ってからの真夜中スイーツ。
○田限定販売、「豆っこしょうゆプリン」です。

凡三郎の日々-豆っこしょうゆ-1

中はこんな感じ。

凡三郎の日々-豆っこしょうゆ-2

美味いか?と聞かれると正直微妙。
まあ話のネタくらいでしょうか。

今朝は「駅」つながりでこんな曲を。






(歌・作詞・作曲:竹内まりや)

見覚えのある レインコート
黄昏の駅で 胸が震えた
はやい足どり まぎれもなく
昔愛してた あの人なのね
懐かしさの一歩手前で
こみあげる 苦い思い出に
言葉がとても見つからないわ
あなたがいなくても こうして
元気で暮らしていることを
さり気なく 告げたかったのに……

二年の時が 変えたものは
彼のまなざしと 私のこの髪
それぞれに待つ人のもとへ
戻ってゆくのね 気づきもせずに
ひとつ隣の車両に乗り
うつむく横顔 見ていたら
思わず涙 あふれてきそう
今になってあなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも

ラッシュの人波にのまれて
消えてゆく 後ろ姿が
やけに哀しく 心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけた この街に
ありふれた夜がやって来る
ラララ ララララララ・・・・

Impressions/竹内まりや

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