東京の狭い空の下 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は熟嬢のお店へ…。
ロケットロケット

いやあ…あせる




あの頃の海
(歌:Jungle Smile 作詞:高木郁乃 作曲:吉田ゐさお)

いつからすずしい顔して
平気で嘘をつくようになったの
あんなに嫌ったタバコも
いつの間にクセになって

いつから知らん顔して
見て見ぬふりに慣れてしまったの
みえない心のキズはいやせない今では

東京の狭い空の下
臆病な風に負けちゃって泣いた

忘れない失くさないいつまでも感じていたい
胸のトキメキ大切にあたためていたい
ずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたい
やがて大人になる時をみんなでむかえても

幼い頃はみんなで
よく遊んでいたあのあき地は今
グレイの高いビルへと変わってしまったの

懐かしいブランコこいだら
見えたの澄んでたあの頃の海

愛だとか恋だとかカンタンに歌わないで
胸にトキメキ感じるまで響かせないで
ひとり淋しくて哀しくて誰か恋しくなったら
いつか見ていたあの海を思い出してみよう

忘れない失くさないいつまでも感じていたい
胸のトキメキ大切にあたためていたい
ずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたい
やがて大人になる時をみんなでむかえても

虹のカプセル/Jungle Smile

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Jungle Smileに関するWikiはこちらです。

若い嬢が入ったって言ってたのに…。
後で会わせてくれるって言ってたのに…。

ウソツキ。(笑)