招き猫(?)な夜 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜は招き猫のような自分。

ゆっくりと呑みたくてお邪魔した馴染みのお店。
母娘のやっている呑み屋さん、団体さんが掃けてちょっとほっこりなタイミング。
店内には他に誰もおらず落ち着いて呑めそう…。

と思いきや少ししたらフリーの団体(2軒目の様子)が…。
酔いも回っているようで声がデカい。
なんで○田の人たちは酔うと大声で話したがるのだろう?
ちょっと不思議。

熱燗2合をいただき、年末のご挨拶をして早々に失礼する。

もう少し、と思って今度は馴染みのお蕎麦屋さんへ。
ここもいつも通り(?)、他の客はいない。
落ち着いて蕎麦をすすろうと思ったら…。

ここでもまた団体が。
男3女2の集団。これまた呑み会の流れっぽい。
やっぱり声がデカい。

一人呑みとしては、静かに酒を嗜みたい夜もある。

さてもう一日、○田の夜がある。





BLUE
(歌:the Indigo 作詞:田岡美樹 作曲:市川裕一)

子供の頃の夢の続き
何色の絵の具で塗りますか?
これだけじゃまだ足りないでしょうか?

街の明かりで見えない星は
一人取り残された僕と
同じことを考えているのかな…

それでも Blue Blue
朝日を浴びても Bright Bright
愛されていたい why why
満たされるだけの愛じゃ
つまらない
届かない

ほどけた靴ひもを結んで
雨上がりの下で僕達は
例えようもなく小さくって弱くて

君に写る僕の姿は
途切れる事なんて知らなくて
大事な言葉を待ってるんだね

それでも Blue Blue
朝日を浴びても Bright Bright
愛されていたい why why
満たされるだけの愛じゃ
つまらない
届かない

それでも Blue Blue
全てを忘れて Shine Shine
君を守りたい Fly Fly
風に吹かれても僕は
ここにいる
そばにいる
強くなるために今…

BLUE/the Indigo

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