結果報告 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日はこんなものを携えて病院へ。

$凡三郎の日々-お薬手帳

可愛い薬剤師さんとトークするにはグッドなツールです。
なんでお医者さんと違って、あんなに親身になってくれるんでしょう。
オジさん、ホレちゃいますよ恋の矢

それはさておき、診察の結果は…。

クスリ出しときます。1ヵ月後に来てください

またかよ!

おまけに最初は、院外処方箋に鎮痛剤が書かれていない始末。
思わずプチ・クレーマーになっておりました。

座薬をよこせ!

あ、決してクセになっているわけではないので念のためあせる

ふ~。
大きな病院はいかんのう…。





あぶな坂
(歌・作詞・作曲:中島みゆき)

あぶな坂を越えたところに
あたしは 住んでいる
坂を越えてくる人たちは
みんな けがをしてくる
橋をこわした おまえのせいと
口をそろえて なじるけど
遠いふるさとで 傷ついた言いわけに
坂を落ちてくるのが ここからは見える

今日もだれか 哀れな男が
坂をころげ落ちる
あたしは すぐ迎えにでかける
花束を抱いて
おまえがこんな やさしくすると
いつまでたっても 帰れない
遠いふるさとは おちぶれた男の名を
呼んでなどいないのが ここからは見える

今日も坂は だれかの痛みで
紅く染まっている
紅い花に魅かれて だれかが
今日も ころげ落ちる
おまえの服があんまり紅い
この目を くらませる
遠いかなたから あたしの黒い喪服を
目印にしてたのが ここからは見える

私の声が聞こえますか/中島みゆき

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院外処方の薬局嬢、イイなあ…。 ← パンチ!