夜の散歩をしないかね | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

桜は散るから美しい。

駅の横の公演

夜桜見物もしたかったかなあ。





夜の散歩をしないかね
(歌:忌野清志郎 作詞:忌野清志郎 作曲:肝沢幅一)

窓に君の影が ゆれるのが見えたから
ぼくは口笛に いつもの歌を吹く
きれいな月だよ 出ておいでよ
今夜も二人で歩かないか

窓を開けて君のためらうような声が
ぼくの名前呼んで何かささやいてる
きれいな月だよ (出ておいでよ)
今夜も二人で歩かないか
今夜も二人で歩かないか

シングル・マン/RCサクセション

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夜の歌 (小学館文庫―藤田和日郎短編集 (ふD-21))/藤田 和日郎

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先日、夜の徘徊をしていたときに…。

凡

懐かしいですね。

今夜はショートケーキ1個だけらしい。(謎)