柴田淳 ぼくの味方 ~エステに感謝 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

今回の帰京でもいつもの優しい方々(の一部ですが)にお会いできています。
そして新たな出会いもありました。

エステに行って優しい嬢たちに会えました。
ブログを始めて仲間達に出会えました。
エステに感謝、ですね。

今朝は柴田淳さんのステキな歌声で。




ぼくの味方
(歌・作詞・作曲:柴田淳)

かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい
そんなふうに思える君に出逢えた
ガラスのような君だった

僕がいなきゃダメになる と思うほど気がかり
だけど こんな僕にこそ君が必要で…

夜が怖いなら 僕は月になる 窓の外からずっと見つめてる
だからそこにいて ほほえんでいて
僕の味方でいて

まっすぐな目とまっすぐな心 不器用すぎる素直さに
いつしか戸惑いも覚えたけれど
想いは愛しさに変わってた

僕には君しかいない 支えのような存在
だけど 想い募るほど不安になってゆく

雨が降ったなら 僕は傘になる 聴かせてあげる 雨音の調べ
だから消えないで ほほえんでいて
僕の味方でいて

落ち込んだ時は歌ってあげる 君の好きなあの歌を歌おう
だから行かないで 遠いところへ
僕の味方でいて

僕には君が必要だから

ぼくの味方/柴田淳

Amazon.co.jp

柴田淳さんに関するWikiはこちらです。

オマケです。
こちらは夏川純さんのスライドでお楽しみ下さい。