秋葉原R ~個人的経験 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

先日、某先輩ブロガーさんのブログで拝見したお店…

思い出したくない経験が頭をよぎりましたが、忘れないうちにスッキリさせて前を見て歩いていきたい。

そんな気持ちで書かせてもらいます。

気を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんが、誠に申し訳ありません。

これは私の個人的な経験です。

参考になる方が少しでもいれば、と思っています。

メモのような文章ですが、簡潔にまいります。


●店の名前

一応伏字ですが、秋葉原駅から出て昭和通沿いのRというお店

●訪問時期

①2008年10月

②2008年11月

●コース内容

①オススメAコース(オイルリンパコース)70分10.5K 延長30分5K

②オイル60分5.5K 延長30分(延長料金は忘れました3~4Kの間)

●訪問時

①の時

担当小姐は可愛い顔をしていましたが、なんとなく馴染みにくい印象

通常マッサージの腕前はまずまず、リンパはきわどさが少なく退屈

延長してもきわどさは変わらず

小姐いわく新橋のHにいた、とのことで「Hのママは怖い人」と何度も言及

私は新橋のHというお店に訪問したことはありませんが、訪問意欲が失せるようなトーン

②の時

他に選択肢を思いつかずに訪問

疲れていたし、前回の経験から高いリンパコースは外して通常のオイルコースを選択

受付の小姐にしつこいくらいに前回同様のリンパコースを勧められるも初志貫徹

前回の小姐じゃなければイイなあ、と思いましたが残念ながら前回と同じ小姐

このときは最初からとっつきにくい雰囲気

「安いコースにしたし、指名もしなかったからかなあ」と思いつつ…

会話も無く、疲れのためもあり、マッサ中に居眠りを開始

小姐が中座したときに目覚め、ふと貴重品入れを載せたカゴに目をやるとそれが無い

「下の方に入れたかなあ」とその時は深く考えずそのままに

蒸しタオルを持って小姐が戻り、その後にカゴを見たら貴重品入れが目jに入る

「???」

その後なぜか小姐の態度が明るくなり、話しもポツポツ始め、なんだかんだで30分延長

財布から手持ちの千円札で納まる範囲で支払い

その場で財布の中のお札を数えなおす余裕も無く小姐が帰還

施術終了後退店し、昭和通り沿いで財布の中味を確認

その日は直前にコンビニでお金を下ろしていたのですが、財布の中は明らかに残高不足(大2枚減)

その後カード会社の請求も確認しましたが、そちらはどうやらセーフ

カゴをベッドの下に入れようとしたら、わざわざ遠目のところに置きなおしていたなあ、ということには後ほど思い当たりました

●その後

「お店に行く時は貴重品をコインロッカーにしまって、余分なものは持って行かない」的なことがネット上で書かれていたことを実感しました。

でもその後も反省なく、財布やカードを持参しています。

但し、注意だけはしっかりするようになりました。

この店には二度と行く気はありませんが…

●最近

このお店、ナイトネットにHPを作り1月はキャンペーンをやっているようですが、前のHPはそのまま残っていて、そこにはキャンペーンのことは書かれていません。

また、お色気系にシフトしたかのようなHPのコメントに「?」です。

他のブログ記事に書かれたコメントも、酷評が目立ちました。

大丈夫なんでしょうかこのお店?とかえって心配になってしまいました。

●余談

秋葉原といえば、以前このお店の記事を書きました。

 美姫(薔薇)

HPが見れなくなったと思ったら、エステナビの新店で「指姫」というのを発見しました。

ああ、今度はこんな名前になったんだなあ、と眺めておりました。


ああ、また営業妨害記事を書いてしまった…。

次回は良かったお店のレポを書くことにします。