マッサ初詣 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

いろいろ悩んだ末、昨年のマッサ納めに行ったお店、日来(新橋)から2009年度はスタートです。

理由は、

・第1候補だった揉み匠(池袋)の出勤メンバーが少ないこと

・2日の朝から箱根駅伝を見ていて、「折り返し」というイメージが頭に残っていたこと

・マッサ納めの担当(新人のゆ○さん)がとても可愛かったこと

というこじつけを考えつつ、新橋に向かいました。


今回の担当は香港美人のり○さん、まとめた髪のほつれ具合が色っぽい感じです。

寒い中でも生足だったのは合格です。

受付でママさんに「2時間よね!」と強く言われて、内心(オイル60分で様子見)と思いつつそれに従った小心者の私でしたが、その後訪れるお客さんの多さから、「ああ、最初から2時間にしておいて良かった」と思い、安心して施術を受けていました。

諦めてお帰りになられた方、申し訳ありません。


日来の後は、「よし、韓国式も初詣しよう」とお馬鹿な考えを思いつき、「新年なので新規開拓もしてみよう」(どんな屁理屈?)ということで、星(日暮里)ではなくオリオン(大塚)に凸してきました。

担当は、元灯台(大久保)出身のアガシ、2日は2名しかアガシが出勤していないらしく、隣のベッドでは日暮里で聞き覚えのある声が…。

お店のレポは、もう一度訪問してからにしようと思いますが、今回の担当はニコニコです。カワイイ子でした。新年早々ツイています。ここは生足どころか…(自粛)。


とても気持ちの良い初詣になり、今年も嬉しい出会いを重ねていきたいな、とあらためて思うお正月でした。