池袋東口 揉み匠 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

記事第1号は、ここ2年近く嵌っているマッサージ(男性エステ)について書きます。


最近、一番のお気に入りなのはここのお店。

(マッサージファンにはもうお馴染のお店ですね)

池袋は基本的に活動範囲では無いのですが、最初にエーサイドか何かで見かけた「看板娘」が妙に可愛く見えたので行ったのがきっかけで、大体半年くらいのお付き合いですね。

(その「看板娘」は退店後、一瞬品川のお店のブログで見かけましたが、その後は…?)


で、実際、このお店で何が気に入ったかというと、


店長(ママ?)のお店作りの姿勢、ですグッド!


お店の小姐からすると「厳しい」と思うことも多いかもしれないのですが、「お客さんのことを考えるとここはこうしてあげたい」というのが明確な感じがします。


後は、予約の電話を架けたときの元気の良い対応、そして予約が入れられないときはハッキリ断る明快さが好きですね。予約をしたらなるべくその時間に遅れないようにお店に着くのは客としての礼儀だと思いますが、お店に着いたらなるべく「待ちたくない」とも思います。

ここは小姐が時短は決してしないせいで、その分待たされてしまうこともありますが、先客が満足そうな表情で帰っていくのを見かけると、「ああ、良い教育をしているんだなあ」と感じますね。


店長はマッサージ激ウマビックリマークという風のウワサを聞くのですが、残念ながら一度もその恩恵を受ける機会には恵まれていません。小姐の採用・教育が順調なうちはその機会は訪れないと思うので、そんな日が来なければイイ、というのも本音の一部ではありますが、一回くらいは揉んでもらいたいものです。


なんだか、店長ばかり誉めてしまいましたが、今まで担当してくれた小姐も気立ての良い子が多かったと思います。

ただ、このジャンル、「相性」次第で全然印象が変わりますからね。自分には合わなくても他の人には「真ん中ストライク」ということもよくあります。なので、自分では「イマイチだなあ」、と思っても小姐の悪口は書けません。

「自分には合わなかった」と言うのが精一杯かと…。

そういう意味では、若干名ですがそんな小姐も………   ぐぅぐぅ


ちょっと前に小姐に、「お店は年末年始には休むのかなあ?」と聞いたところ「多分休み無しじゃないかなあ」と言っていたので少々心配でしたが、どうやら元日にはお休みするようです。

ちょっぴりひと安心です。


ともかく、私としては店長 ドキドキ なので今後も応援したいお店ですし、ムリしない程度に頑張ってほしいところです。

では今回はこのへんで失礼をば。