青海苔とイカのリゾット、八朔のトライフル | bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

3月の自宅料理教室
三河の青海苔の板海苔をご提供いただいたので、リゾットにしてみました。

海藻とバターの組み合わせって本当美味しいと思うのですが、青海苔の香りのよさを楽しむ
のには少々苦戦…。何パターンか試作を重ねて、何とか形になりました。
繊細な旨みは大事です!(笑)
リゾットに合わせるのは、春に美味しいイカ!ヤリイカの小さいのや、スルメイカを
シンプルに火入れして、フレンチバスクの唐辛子で仕上げました。
春の海の幸を感じてもらえる一皿になっていたら嬉しいです。

 

メインは豚肩ロースとモッツアレラチーズのグリル
春らしさをイメージして、ミルクの香りのチーズに、ハーブとトマトをプラスして
シンプルに仕上げるレシピにしました。旬の野菜を添えて。
 
デザートは八朔とマスカルポーネチーズのトライフル

実家の庭に生った八朔(放置状態の有機栽培です (笑))で、皮の香りと実の美味しさを
楽しもうと考えたレシピ。スポンジ生地にも、八朔の皮をすりおろして入れています。
盛りつけも、セルクルを使ってみたり…。皆さんのお好みで仕上げていただきました。
 
ワインはイタリアのピノ・ネロ
青海苔のリゾットには、軽めでチャーミングな赤ワインを合わせて楽しみたくて
選んでみました。このタイプの赤ワインは、万能だと思います。
 
テーブルは、華やかな春の訪れをイメージして…。
色々と考えざるを得ない状況だからこそ、日々の生活の中での小さな
幸福感を大切に過ごしたいですね。
食べることの楽しみ、そして美味しく食べることは、強い体と心を守ることにも
つながると思います。一日も早く平穏な日々を取り戻せるように願いつつ、
そのためにできることをしっかりしながら、元気に過ごしましょう!