牡蠣と海老と蕪のヴァポーレ、豚ヒレ肉のポワレ サルディーニャ風 | bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

2月の料理教室は、旬の牡蠣を使った一皿から。

有頭海老で出汁をとって蕪に旨みをしみこませつつ、軽く蒸し煮にして牡蠣をプリッと
仕上げる調理法で。牡蠣をプリッと仕上げるためのひと手間が美味しさの秘訣です。
 
メインは豚ヒレ肉のポワレ。
これまた旬のカリフラワーを、旨みを足し、程よく食感を残した火入れをして、大胆な付け合わせに。
料理の仕上げにペコリーノチーズをたっぷりすりおろして。
素材の風味を大切にした優しい味わいの一皿に仕上がりました。

 

デザートは、これもまた旬の金柑を活かしたくて、「金柑とナッツとハチミツのムース」
金柑のフレッシュ感とナッツの歯ごたえを残しつつ、ハチミツのムースに沿うように…。
素材の組み合わせの美味しさを楽しんでいただけていたら嬉しいです。
 
料理に合わせたワインは、イタリア・サルディーニャ島のヴェルメンティーノ。
フルーティーな香りが軽やかながら、味わいにボリューム感があり、余韻の軽い苦みが心地よくて
バランスのよいワインです。そしてコストパフォーマンスが高いのも嬉しい1本。

Aragosta Vermentino di Sardegna 2017Santa Maria La Palma

エチケットからも分かる通り、海老料理にピッタリなワイン☆

今回、レシピを考案する時点で、牡蠣と海老を合わせようと思ったので、まずこのワインを

チョイスしました。そして、サルディーニャ料理からの発想で、肉料理のレシピができました。

まさに、料理とワインのマリアージュです。(笑)

私に料理のインスピレーションを与えてくれるワインに感謝です!

 
 
テーブルは、サルディーニャ島を囲む海と、明るい陽の光のイメージで。
 
今年は暖冬ながら、日に日に陽射しも暖かさを増して春に向かっているのを
感じますね。
3月は春爛漫なレシピを用意して、お待ちしています。