年末は色々と慌しくしていて、大晦日になり、ようやく落ち着きました。
自宅で穏やかに新年を迎えたいと思います。
今年のうちに、12月の自宅教室のメニューのことを残しておきます。
魚料理としてお出ししたのは「帆立と鱈のフラン 茸のソース」。
優しい味わいと、ふんわりとした食感に仕上げたので、ソースも茸の風味を生かして
極々シンプルに。
…これ、知人のお子さん(もうすぐ2歳)にも好評で、ペロリと一人前、食べてくれました。
小さなお子さんが、本当においしそうに食べてくれるのを見て、とっても幸せになりました。
前菜は「寒ブリのカルパッチョ 大根と柚子の香り」。
軽く炙った寒ブリに、しゃきしゃき食感の大根、柚子は皮と果汁を使って味と
香りのアクセントに。トマトのソースを彩りに使いました。
肉料理は、豚肩ロースの赤ワイントマト煮。
こちらも至ってシンプルな作り方、しかも、割と短時間で、本格的な味わいに。
デミグラスソースなどは使わずに、素材の味だけを活かして作るレシピをご紹介しました。
デザートは、「スパイシーな香りのスフレ」。
シュトーレンからのイメージで、かなり大人の味わいに仕上げました。
教室では、バニラアイスとローカカオニブを添えて、熱くて冷たいデザートに。
粉糖でもお化粧しましたよ。実際の写真、取り忘れ…です。(笑)
ワインは、クリスマス企画なので、2種類ご用意しました。
泡:10×10 ROSE NV/Le Marchesine <チェント・ロゼ/レ・マルケージ>
赤:Rosso Racines 2008 /TRINCHERO<ロッソ・ラシーヌ/トリンケロ>
泡はとっても淡いロゼ色と、ほんのりベリーの香りが、クリスマス気分を高めてくれました。
赤は、穏やかなスパイス香と果実味とのバランスがよく、どんな料理とも合わせやすい
という印象。デザートのスフレにもよく合っていたのではないでしょうか。
個人的には、寒ブリのお刺身(お醤油)に合わせるのが気に入っています。(笑)
特別に、前菜のカルパッチョのアレンジバージョンもご紹介しちゃいます。

最近、自家製の「柚子塩」にはまっていて、ドレッシングにたっぷりと使っています。
ドレッシング…と言っても、EXVオイルと合わせるだけなのですが。
この日、彩りにトッピングしたのは、「四葉のクローバー」。なんと、食用なんです!!
友人からのプレゼントです。味の方は…見た目の可愛さで勝負!!な感じでしょうか。
「幸福」の「四葉のクローバー」は、bon repas のシンボルマークでもあります。
来年もたくさんの方に「幸せ」をお届けできるよう、精進してまいります!!
皆さま、今年もたくさん応援していただきありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。