ボンヌ・マール | bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

毎月恒例のワイン会、3月のテーマは「ボンヌ・マール&フィクサン」でした。

会場は、ル・タン・ペルデュ。


ボンヌ・マールは、シャンボール・ミュジニー村のグランクリュ(特級畑)。

これを2000年で3つの造り手を比較していただくという、素晴らしい会♪


今回いただいたワインは…

・CHAMPAGNE R&L LEGRAS BRUT blanc de blancs Grand Cru

・BOURGOGNE HAUTES-COTE- DE-NUITS

CLOS SAINT-PHILIBERT MONOPOLE DM.MEO-CAMUZET 1999

・FIXIN BLANC DM. HUBERT LINIER 2006

・FIXIN 1er Cru CLOS DE LA PERRIERE

DM.JOLIET PERE&FILS MONOPOLE 2002

・CHAMBOLLE-MUSIGNY DM. COMTE GERGES DE VOGUE 2002

・BONNES-MARES Grand Cru DM. LOUIS JADOT 2000

・BONNES-MARES Grand Cru DM. DROUHIN-LAROZE 2000

・BONNES-MARES Grand Cru DM. COMTE GERGES DE VOGUE 2000





ボンヌマールは、3つ並べて比較しながらいただきました。

お店のサービスの仕方が面白い!!香りをグラスの中に閉じ込めるように(サービスの時間で差がでないよう)

コースターで蓋をしてくれていました。・・・こんなの、初めて!


同じヴィンテージで、畑も隣接しているのに、それぞれに全くことなる香りと味わい。

ルイ・ジャドのは、紅茶の香り→あたたみのあるベリーの香り やわらかい渋みにしっかりとした酸。

ドルーアン・ラローズのは、濃いスミレのパワフルな香りから、スモーキーさがじんわり…。

ヴォギュエのは、第一印象に丁子の香り、スパイシーな力強さから飴菓子のような香りに…。


本当に、ワインって奥が深くて興味が尽きません。


男性的なボンヌ・マールに対して、ニュジニーは女性的。同じ村でも、本当に味わいが違うことに

改めて驚き。そして、私は、ミュジニーには、ホッとします。(笑)




そして、今回いただいたお料理。
ル・タン・ペルデュ、今回初めて伺いましたが、ワインにしっかりと合わせたお料理を
出していただきました。しっかり正統派フレンチがベースになったお料理ばかり。
   


キャビアたっぷりの温泉卵、オマール海老のテリーヌ

しっかりとした赤ワインソースでいただく鱸と帆立のポワレ、鶉のパイ包み焼き

ブルターニュ産鶏肉とモリーユ茸のソース、サラ・ベルナールに捧げるヴァニラアイス



素晴らしいワインに、そして料理に大満足なひとときでした。

Kさま、いつもありがとうございます!!