行きたいお蕎麦屋がある…と言う夫の誘いにのって塩竈へ。
その流れで、「浦霞」を造っている佐浦酒蔵で、利き酒。
300円でお猪口を買い、説明を聞きながら3種類を飲み比べするシステム。
本醸造は、スッキリした辛口ながら、円やかな口当たりでツルツル飲める感じ。
山廃吟醸は、雑味のないスッキリ感の中にきれいな酸味があって、料理と合わせて楽しみたい感じ。
(スダチを絞った白身魚の昆布〆が浮かんだ。笑)
しぼりたては、加熱殺菌されていないからこその、旨味とコクのある口当たり。
同じ造り酒屋の造り方違いの味わいを比較できるのは面白い!
山廃仕込みって、よく耳にするけれど、意味を知らなかったので質問してみました。
昔は精米技術が発達しておらず、「山卸し」というすり潰し作業をしていたそう。
それを廃止して、吟醸酒を造る精米方法を取り入れたから、
「山卸し廃止元」が短縮して「山廃」になったとか。
造る人の話を聞きながら味わうのって、やはりいいものです。
