パリに行く目的。
最初の頃は、買い物して、美術館巡りして、観光して…だった(しかも、超過密スケジュールで。)
けれど近頃は、街を気の向くままにぶらぶらと歩いて空気感を楽しめたら嬉しい、と思う。
あまり人の多くない裏道を歩いてみたり(昼間限定)、公園のベンチに座って景色を眺めたり。
でも、やっぱり外せないのは、おいしいものを食べること!
事前に様々なブログやサイトをチェックして、気になるお店は地図にマークしておきます。
で、なんとなく、今日はこちら方面を散策してみよう→ランチは「ここ」で。…となる訳です。
(特に、ひとり旅の場合は、「ランチ」が重要。夜間はあまり一人歩きしないようにするために
どうしても、ホテルの近くや部屋で済ませることになるので。)
今回、私が行ってよかった!と思ったお店を2軒ご紹介。
4 rue Bertin Poirée 75001
「Plat du jour」から魚料理をチョイス。(Cabillaud=マダラ)
皮目がカリッと焼かれたお魚の下にはたっぷりの麦。プチプチの食感がソースとマッチして、
とてもよかったです。
ちなみに私は、ワインを飲みたいし、たくさんは食べられないので、セットメニューではなく、単品で
オーダーすることが多いです。
お店は、古い建物の温もりがいっぱいながら、素敵にアレンジされた、居心地のよい空間。
このお店、日本人女性がシェフで、フランス人のご主人がサービスを担当されています。
食後のコーヒーには、手作りのクッキーが。これにも、温かい気分になりました。
別の日、モンマルトルへ。
正面側には人が多すぎるので、裏側から丘に上る道を選択。
長い階段を上りきって振り返ると、パリの裏側の街を一望できます。
サクレクール寺院も、裏側から。
そして、この日のランチ…。
52 rue Lamarck 75018
とにかく、アミューズも、付け合せも、野菜のおいしさに感動!!
魚はLieu Jauneという、タラに似た白身のお魚でした。これまた、下には「黒米」。
私が選ぶお店がそうなのか、フランスもヘルシー志向がブームのようです。
このお店、サービスもとても素敵♪
私がお店に着いたのは、ランチ時間の少し前。サービスの人は、まだ私服でした。
…が、そのままとても気さくに、私を席に案内してくれて。
メニュー選びにも色々とアドバイスをくれたり、(コースで頼むと、魚を半分の量にもできる
サービスがあって、かなり迷った)料理に関する質問にも、とても親切に答えてくれたり…
と、お料理がおいしかったのは勿論、食事の時間を心から楽しむことができたのです。
お気に入りのお店を増やしていくのも、旅の楽しみのひとつです。
以上、パリのおいしかったお店紹介でした。

