今回の京都の旅、思わぬいきさつがあり、贅沢にご馳走していただくことに…。
「和食の真髄を知れ!」と言われ、下鴨にある京懐石「吉泉 」へ。
カウンター個室で、遠慮なく堪能させていただきましたよ。
お酒は、お店のご主人がこの日、特別に用意されていた「黒流・しずく」
ひすい豆は、品のよい甘さ。
まだ6月に入ったばかりだというのに、土瓶蒸し。中には特大の松茸!!(四国産だそうです。)
がぶり、といただきました。それにしても、お出汁の素晴らしさ…。
屋形船には、お刺身。鮪、アオリイカ、鯛・・・そして、鰹、とり貝へと続きます。
とり貝の生って、初めて食べました。(普通、お寿司屋さんでも、湯通しされてますよね?)
甘~くて、磯の香り、ミネラルたっぷり。
柿の葉寿司。この頃、すでに満腹気味…と思っていたのに、ペロリといけちゃいました。
この段階での、お酢の効かせ具合が絶妙なんだと思います。
そして、ガラスの器、新玉ねぎのスープ&じゅんさい。これは、絶品で、研究したい!!
ここで八寸、一番左のゼリー寄せ状の中身、「岩梨」はほんのり甘くて楽しい食感でした。
そして、京都の夏と言えば、鱧ですね。贅沢に大きな身を、しゃぶしゃぶでいただきました。
身が大きすぎ…です。
鮎の塩焼き。まだ小さめですが、琵琶湖の天然鮎。鮎も、おいしい鮎はおいしい!です。
吉泉のご主人。かつて「料理の鉄人」で大勝利したお方。(写真の許可いただきました。)
ご飯は鯛めし。頑張って一膳いただきました。
…が残りは持ち帰り。翌朝、出汁の香りが馴染んで、おいしさUPしてました。
デザートはパッションフルーツ。ここに、ブランデーを注いでいただくのがポイント。
最初から最後まで、目でみて楽しい、香りも素晴らしい美味三昧でした。
この後、場所を移してまだ飲みます…。

