サンテミリオンの会 | bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

Y氏主催のワイン会。今回のテーマは「サンテミリオン」。

今年6月に現地で購入してきた「クロ・フルテ」を一緒に飲みたい…という私のリクエストに

応えてくださって、実現。…しかし、このラインナップ、凄い!!

シメには85年のシュバルブラン♪まだまだ果実味も濃くて、それでいてしなやかで、素晴らしかったです。

「クロ・フルテ」の話に戻り、私が買ってきたのは、99年。Y氏からは、77年。

22年違いのワインを、こうして比較しながらいただけるとは思っていなかったので、感激!!

コルクからも、月日の流れを感じる。

さすがに、77年は枯葉のような香りで熟成感がいっぱいながら、サンテミリオンらしい円やかさも

あって、こちらもまた素晴らしかったです。


ちなみに、下の写真は、今年6月に訪問した「クロ・フルテ」のカーヴ。

個人でアポをとっての訪問にも関わらず、担当の方が丁寧に、畑のこと、葡萄のこと、カーヴの

ことなど、案内してくださって、とても充実した時間を過ごすことができました。

畑の地下が、12haの石壁のセラーになっていて、広さと暗さで、少し怖い感じもしたけれど、

とにかく圧巻。ここでまずは2年間樽熟成させるのだそう。中では、すごい古酒も眠っていて…。


クロ・フルテでは、1本の葡萄の木で、6~7房しか育てないそう。

やっぱり、現地を訪ねて、そこで造られている過程を見ると、値段の高さにも納得するし、

味わいもより深く感じられる気がする。


さて、今回の会場は、「クックタイゾウ 」。 

そして、いただいたお料理はこちら…。とにかく、ボリュームたっぷり!!

メイン料理、皆さんはサンテミリオンに合わせて、羊の香草焼き。

苦手な私には、Y氏がお願いしてくださっていて、牛肉のグリル。付け合せの「茸ご飯」が

ご飯鍋で炊かれていて、ホッとする味でした。




今回も、素敵なワイン会、ありがとうございました!!