今月のワイン塾。今回から始まった新しいコースでは、毎回のテーマが色々。
今月のテーマは「シャンパーニュ・ボランジェのマグナム、ジェロボアム飲み比べ。」
ボトルが大きすぎて、写真がうまく撮れなかった…が、左からジェロボアム(3,000ml)
マグナム(1500ml)、小さく見えるけど一番右は、通常のブテイユ(750ml)。
先生曰く、ジェロボアムが一番上手く熟成すると言われているらしい。
同じシャンパーニュでも、熟成させる瓶の大きさによる味わいの違いを比較するという
面白い企画。どれだけ違うの??…と思ったけれど、やっぱり違う!!
私的にはマグナムが泡立ちもよく、味わいも香りも他のものより強く感じで好き。
ジェロボアムは、同じシャンパーニュとは思えないフレッシュさ。ボトルが大きい分、
ゆっくり熟成するのかな…、と思う。
その後、大量にあるジェロボアムを消費すべく(?)、色々なグラスで味わいの
違いを飲み比べ。(グラスの力って大きいんですよ、ホント。)
下の写真、左から、リーデル、ロブマイヤーのバレリーナ小&大、バカラのドンペリ用。
バカラはやっぱり、見た目が美しい♪…でも、味わい的にはこの中ではロブマイヤー
の小さい方かなー。香りの感じ方とか、口の中での泡立ち感が、私好み。
そして、一番ボランジェのジェロボアムをおいしく飲めたのがこれ!
下の写真一番左側、アンプド・ワイアープのグラス。見た目も美しいし、口に入ってくる時の
感じがいい。普通のグラスで飲んだときとは、全く別のおいしさ。
シャンパーニュも含めて、ワインって、本当に変化するから面白い。もっともっと
追求しなくては…。(笑)
おまけ企画で、今回のコースでは、「先生を悩ませろ!」(?)と、AOCワインを毎回一本ずつ
生徒が持ち込むことになっていて、初回は、私が持参。
先日の旅行中、パリの大きなワインショップで、お店のおんじ(ハイジのおんじみたいだった)に
薦められて、「これだ!」と思って購入したもの。セミナーで名前だけ聞いたことがあったけれど
実際にみたのは初めてで、面白いなぁと思い…。
「Saint-Bris」は2003年にAOCに昇格した、ブルゴーニュで造られているSB100%のワイン。
味わい的には、どうなんでしょ?まったりとしてて、酸が強い感じのワインでした。
結果?…それは、うまくいきましたよ♪ お陰で、先生には、コトーシャンプノワをご馳走に♪
たくさんシャンパーニュを楽しんだ後、シメのワイン♪といきたいところだったけれど、
私は既にギブアップ。(シャンパーニュ尽くしは、結構きます。)
でも、お隣に座っていたH氏がディケムを頼まれていて…一口いただいちゃいました。
こういうのを至福のひととき、と言うのでしょう。ご馳走さまでした。
