占いではなく、リーディングというものを

ご存知だろうか。あえて言えば霊感占いに

ちかいのだろうか。そのリーディングを

ちょくちょく利用する。電話ではなく、

テキストで相談する。過去に最近利用する

リーディングの人ではない人のを何回か

受けたが、その時点でのリーディングで未来

の事を観てもらうと、当たっていないことの

方が多い。それと、観る人によって、予言の

内容が異なる場合が多い。ではなぜ外れる

予言をよく訊くのかというと、その観る人の

世界観や人生観が面白くてよく観てもらう。。

という側面もある。それでも当たっている

かともあるので、ああいうものも、無碍には

否定できないのかな、と思う。もしかしたら

ああいった占いの類は、当たり外れより、

相談というスタンスで挑んだ方がいいのかも

しれない。

私には霊感などないが、昔面白い事があった。

秋篠宮の佳子様が生まれた時、テレビのニュースで、

「秋篠宮様に女のお子様がお生まれにな

りました。お名前は後ほどの発表になります。」

とアナウンスされた時、私はどうした訳か、「かこ

じゃない?」と口走った。で、結果当たった。

まあ、こんな頃は、誰でも人生に一度か二度

位はあるのだろう。