抗がん剤治療中ですが、副作用比較的軽くて助かってます。

 

初回の治療日以降、数日経過すると、少なくとも自宅で過ごす分には、体調はほぼ元に戻っている気がしています。

仕事は、年度内、少し休む期間もありますが、新年度以降、在宅勤務日などを増やしてもらうことで調整が取れています。

 

そんなこんなで、ここ数日、時々オリンピック中継を見ながら、ゆるゆる過ごしています。

 

冬季オリンピックといえば...。やっぱりフィギュアスケートですね!!(←私の場合、です)

 

団体戦で早速日本は銀メダルを獲得。

素晴らしいパフォーマンスが続いて感動物でした。

 

個人戦でもメダルが狙えると思いますが、各選手、団体戦のパフォーマンスが素晴らしすぎて....。

団体戦がピークではありませんように、と願ってしまいます。

 

男子シングル、鍵山選手、個人戦のショートプログラムは少しミスが出て、2位スタートになりました。

単純比較はできないかも知れませんが、団体戦の時の鍵山選手のショートの点数は、アメリカ・マリニン選手の個人戦ショートの得点を上回っていたので、惜しい、惜しすぎる~と思いました。

 

鍵山選手、フリーは今期、ショートと比べるとミスが出がちでした。でもオリンピックに照準を合わせて来て、これまでの試合の問題点は修正されているのではないかと思いますので、オリンピックのフリーでは、ぜひ、完成版のプログラムを見たいです!!

 

そして、アイスダンス。

残念ながら日本人選手は個人戦の出場はなかったのですが、各国選手の素晴らしいパフォーマンスが見たいと思い、NHKの見逃し配信で、後半グループに焦点を当ててみていました。

 

フランスのアイスダンスは、前回北京オリンピックで金メダルを取ったパパダキス&シゼロン組が引退していましたが、シゼロンさんがパートナーを変えて、ボードリー&シゼロン組として出場されていました。

 

ここ数年、主人の問題などが相次ぎ、あまり日本のテレビで放送されない情報まで追っている余裕がありませんでした。確か解説では結成後1年と言っていたと思いますが、すでにオリンピックのメダル争いに食い込んでいます。

 

そして、今朝方見た、ボードリー&シゼロン組のフリーダンス。

もう言葉が出ない。感動!!の一言でした。

難しそうな動きがいっぱいなのに、全くそんなことを感じさせず、幻想的な雰囲気の中、なめらかに流れるようで......。

スポーツというよりもはやアート。

これは、私の文章力で到底語ることはできません。

 

パパダキス&シゼロン組の時も見ていて、その時はその時で素晴らしいと思っていたんですが、なんだろう、今回はまるで違う感じが今回はしました。今回のプログラムの吸引力は特別に思えて、心を揺さぶられました。

関連記事も早速出ていました(→こちら ouest france)

 

Le couple Laurence Fournier Beaudry et Guillaume Cizeron atteint son rêve olympique. Les Français ont brillé sur le programme libre de la danse sur glace aux Jeux de Milan Cortina. Et obtiennent la médaille d’or.

(ローランス・フルニエ・ボードリーとギヨーム・シゼロン組は、オリンピックの夢を叶えました。フランス人ペアは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのアイスダンスフリープログラムで輝きを放ち、金メダルを獲得しました)

 

 

そういえば、日本ではこれまで男女シングルにスポットが当たる方が多く、テレビの報道も多かったので、そちらに目が向きがちになっていましたが、もともとフィギュアスケートにここまではまるきっかけを作ったのは、ソ連(当時)のアイスダンスカップルのパフォーマンスだったなあ....と思い起こしていました。

 

日本のフィギュアスケートも、近年はりくりゅうペアがペア競技の歴史を塗り替えており、ペアも注目度が高くなってきています。アイスダンスも同じように、もっと日本でも注目されて、日本の報道でも目にする機会が増えるといいなあと思います。