今期のNHK語学講座も最終回を迎え、来週から新年度講座に移行しますね。

 

今期も無事、各種講座を完走することができましたクラッカー

 

英語は、ラジオ講座の「ニュースで学ぶ『現代英語』」は例年どおりでしたが、今年度はテレビ講座「会話が続く!リアル旅英語」も続けましたよ。

 

番組タイトルだけ見ると、旅行会話の講座みたいに聞こえますが、実際は聞き取りの講座です。

講師のサマー先生がアメリカ各地を巡る中、出会った人との会話が聞き取りクイズで出題されます。

先生が、生じやすい音声変化、つながりやすい音など、聞き取りのポイントになるような箇所を解説してくれます。

 

口語的な英語にまだ苦手意識があること、必ずしも聞き取りやすいとはいえない話し方をする人の英語を聴く機会が普段あまりないので、練習になると思って聞いています(番組の中のクイズについては大半で発言の要点は理解できていますが、細部の音が聞けていないということはけっこうあります)。

 

来年度も放送時間は変わって、月~水の11:10~11:20になります。来期もNHK ONEを利用して、続けようと思っています。

 

 

「ニュースで学ぶ『現代英語』」について、時期を逃して記事にはしそびれていましたが、注目したニュースとして

iPS細胞の再生医療製品世界初の実用化へ(JAPAN PANER ENDORSES iPS CELL PRODUCTS)(3月11日放送)でした。

(以下、英文、翻訳は公式サイトの内容を参照しています)

 

A Japanese panel has conditionally endorsed two products using iPS cells. 

(日本の専門家部会は、iPS細胞を使った2つの製品について、条件付きで(製造販売を)了承しました)

 

One by Sumitomo Pharma, is for Parkinson's disease.

(このうち1つはパーキンソン病の治療に使われる「住友ファーマ」の製品です)

 

It could be implanted in the brain, possibly improving patients' motor functions.

(患者の脳に移植することで運動機能が改善する可能性があります)。

 

ということで、主人がパーキンソン病を患っているため、注目度が高かったです。

英語ニュースが紹介されるまでタイムラグがあり、日本語のニュースで先に知ってはいたのですが、あらためて英語でも記事を確認し、今後さらに治療の実績が出て、有効な治療の選択肢が増えることを希望する気持ちが高まりました。

 

 

星星星

 

フランス語も、ラジオ講座はいつものとおり、初級編、応用編とも完走できましたが、今期はやっとのことでテレビ講座「しあわせ気分のフランス語」も完走することができました。

 

今年度、新作はなく再放送だったのですが、前の年、いろいろあって番組視聴の時間が取れておらず、今年度の再放送でやっと完走できました。

 

今期の内容で一番印象に残ったのは、ペルピニャンのガーネット(grenat)でした。

ガーネットが誕生石なので、フランスにガーネットで有名な街があると知って嬉しかったです。

 

以下、番組復習回の字幕より:

 

Du grenat de Perpignan. C'est un bijou très identitaire de la région.

ペルピニャン・ガーネットです。 この地方ならではの宝石です。

 

À travers la lumière, il y a une belle réflexion.

光にかざすと美しく反射します。

 

C'est une pierre qui est plate d'en-dessous et taille rose sur le dessus.

石の底面は平らに上面はローズ・カットしています。

 

Et c'est la taille Perpignan.

私たちはペルピニャン・カットと呼んでいます。

 

以下のサイトの説明によれば、ペルピニャン・ガーネットにはより詳細な定義があるようです:

 

 

 

来期はテレビ講座は新作がなく再放送だけになり、新年度以降、乳がんの治療しながら通勤仕事が部分的に復活することを考えると、全部視聴するのはきつそうかと思うのですが、気に入った回の再放送はできればもう一度視聴したいなと思っています。

 

 

星星星

 

ロシア語は、こちらも初級編と応用編、これまで同様、両方完走しましたが、いつもと違うのは.....

 

ロシア語応用編、今期初めて、最後の課まで、メインのテキスト本文は予習して読んだ上で、放送を聞くことができましたクラッカー

 

だからと言って、語句を調べずにスラスラ読めるようになったとか、そういうことではないんですけどね....あせる

そして相変わらず、テキストのスクリプトにない会話はあんまり理解できてないんですが....あせる

 

それでも、予習をしていると、繰り返して出てくる語句については、予習と放送、両方で目にすることで定着もしやすく感じられたし、ロシア語の文章に少しずつ馴染んできた感触もあります。

 

応用編の講座は、夫婦の出会いからはじまり、日本旅行を経て、夕食抜きダイエットに耐え切れず夜中の台所に食べ物を探しに来たところキッチンで出会う二人....ということで、最後の課では「出会い」ということについて、先生が印象的なことを語られていました。

 

ロシア語については最後の課の先生の言葉より:

Встреча может изменить судьбу, познакомить с интересными людьми, дать возможность узнать что-то новое, подарить хорошее настроение, испортить настроение и т.д.

出会いによって運命が変わるかも知れないし、出会いのおかげで魅力的な人や新しいことを知ったり、気持ちが上がったり、その逆だったりすることもあるものです。

 

т.д. та́к далееの略 「等」

 

本当に、良い出会いって大事です。

 

これからも、良い講座、良い先生、そして良い学習仲間との出会いがありますように、ということを願って、今日の記事の締めくくりにさせてもらいます!