こんにちは小林です。
皆さん日々の生活の中で自分に対する批判などでストレスを感じてしまうという方は多いのではないでしょうか。
3月13日以降はいなくなると思いますが、世の中がコロナに対して終息に向かおうとしている中、厚生労働省も人にマスクを強要するのはやめて下さいと言っている今もまだマスク警察なる人達はいるようです。
マスクをつけろと詰め寄っできたりマスクを渡してつけさせ用途する人もいるようですが、なぜかこういう人達はコロナが怖いのに外に出て、ノーマスクに近寄って言って強要するんですよね...
なぜ他人が自分の思い通りになると思うんでしょうね。
Twitterをやっていても思うんですがアンチと呼ばれる人達はわざわざ自分の嫌いな人を調べて、文章を読んで、足を引っ張るからたちが悪いんです。
最近このような悪意に対して反論するとストレスになると言うことがわかりました!
これは正論であっても同じアンチといわれる人に対してどんなに理論的に正論を言っても聞き入れてくれる事はありません。
そもそも人はそれぞれの考え方があるので全て同じ意見にはならないとおもいます。
大きな理由などなく何かと難癖をつけて批判したいだけの人も沢山います。
自分もそうですがストレスが大きくなると余裕がなくなって人を受け入れる寛容さが無くなってしまう時があります。
アンチもこのような状況なのかもしれません。
この批判に対してまともに対応すると緊張状態になり交感神経が優位となって血管は収縮して血流を悪くさせて体温はさがります。
体温が下がり手足が冷えると寝つきも悪くなりさらにストレス状態になってしまいます。
こういったアンチに対して良いのは相手にしない無視する事。
それが難しいようなら軽く流してしまう。
まさに「暖簾に腕押し」批判しても何も響かない
そのうち手応えがない事に疲れて、別の相手をさがすでしょう。
でもアンチほどその人の事を気にしているいないと思うので本当は好きの裏返しなのかもしれませんね 笑
それではまた