こんにちは、bonne natureのTomokoです。

ブログにお越しくださりありがとうございます。

 

春夏は発酵が活発な時期なので、発酵食品が早く作れます。

今回は納豆作りについて。

納豆作りを以前は経木でトライしましたが、経木の香りが強くて食べにくかったです。

そこで、今回はケールで作ることにしたところ、

優しく発酵して、食べやすく、美味しく出来上がりました。

 

作り方は簡単

大豆を好みの硬さに茹でて、さっと蒸したケールをかぶせて常温に置いておくだけ。

今なら1日で発酵して粘りが出ます。

 

写真は、1ヶ月前に作った納豆です。

 

 

出来立ては菌の勢いが強いと感じたので、火にかけることにしました。

写真は納豆を具材に使った餃子です。

 

 

大豆がチラ見え

 

 

玉ねぎ、青ネギ、生姜汁、醤油などを入れて包んで焼きました。

その他に、納豆汁、納豆と玄米のチャーハンも作りましたが、どれも美味しかったです。

 

マクロビオティックスをする前は、お家で納豆ができるなんで考えたこともなかったなぁ。

お家時間の愉しみごとが増えて豊かです。