ドイツの食べ物ここに集まれ~! -605ページ目

アスパラガスのクリームスープ

昨日アスパラガスとその皮をゆでてとった出汁を使って
スープにしてみました。

えーまず小麦粉大匙2杯をバター20gで炒め、そこへこの出汁
ESSLUST ~食べる楽しみ~-spargelfond
と白ワイン大匙4杯を入れて、半分の量になるくらいまで
煮詰めます。

煮詰まったら生クリーム120mlを入れてできあがり。

レシピには仕上げにバター40gを入れるとありましたがそれは
省いちゃいました。

で、出来上がったのがこれ。↓

ESSLUST ~食べる楽しみ~-spargeksuppe1

・・・んはてなマークなんだかただの黄色い縁の白いお皿にしか見えない?

ではこれでどうでしょう?

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クリーミーですが、ほのかに酸味もあって(ワインのせいでしょうか?)
やさしいお味です。得意げ

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一緒にリンデのパン、キュルビス・ルスティコ(かぼちゃの種入り
パン)を食べました。

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これはライ麦20%なので、酸味もなく、硬くもない、食べやすい
パンです食パン

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ベッカライカフェ・リンデのサイトはこちら。ビックリマーク
http://www.lindtraud.com/

作りました~アスパラガス

作ってみました、ホワイトアスパラガス。(^O^)/

まず、どのくらい太いかというと、こちらご覧あれ。

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一番太いのはお箸の何倍か?という太さです。

これをまず皮を剥いて茹でます。

ホワイトアスパラガスは必ず皮を剥かないといけません。
そうしないと食べる時歯の間に皮が詰まります。

けっこうしっかり剥きましょう。2ミリは剥いて大丈夫でしょう。

はい、剥けました。

ESSLUST ~食べる楽しみ~-spargel2

そしたらこれを茹でます。と、その前に注意。

剥いた皮は捨てないでください!

皮からおいしい出汁が出ます。スープを作る人は皮を取って
おきましょうビックリマーク

お湯が沸騰したら、塩、砂糖、レモンを入れて茹でます。

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12分くらいじっくり茹でます。アクもしっかり取りましょう。

茹で上がったら取り出し、お好きなように盛り付けましょう。音譜

スープを作る人は茹で汁を捨ててはだめですよ!

茹で汁に皮を入れて一煮立ちさせたら濾しておきます。

スープは明日にします。

お腹すいたので茹でたのを食べます。

生ハム買おうかと思ったんですが、スモークサーモンが
おいしそうだったので、そっちにしました。

はい、できあがり♪ナイフとフォーク

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付け合せは考えていなかったので、昨日の残りのフィンガー
ポテトとピーマンを炒めました。

アスパラにはバターと胡椒をかけました。

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そして、じゃーん、ワインも開けちゃいます!

こちらの白です。

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バーデンのヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)

すっきり辛口ですが辛すぎず、私は好きです。よく冷えてて
いい感じです。

ESSLUST ~食べる楽しみ~-wein2

いただきます!ニコニコ

届いた!ドイツのホワイトアスパラガス

ドイツ人はホワイトアスパラガス(Spargel=シュパーゲル)
が大好きである。ドキドキ

春になると町の市場にはアスパラガスが山積みで登場し、
人々はキロ単位で買っていく。

春の代表的な野菜、アスパラガスに目がない人は多く、
猫も杓子もアスパラガスを買い求める。にゃー

留学時代、社会学の教授も「私はホワイトアスパラガスの
熱狂的ファンだ」と言っていた。

ドイツ産ホワイトアスパラガスは太くてとても立派である。
太いからと言って大味というわけではなく、皮を剥いても
身が十分に残るので食べ応えがある。

ドイツではアスパラガスに2段階で等級をつけ、穂先まで
白くてまっすぐなものほどよいとされている。

このドイツ産ホワイトアスパラガスが日本でも入手できる
ようになった。

今回注文したのは大阪のビオショップ・ヴィタビーンさん。
http://www.vitabien.com/

アスパラガス以外にはドイツから蜂蜜などを輸入されている。

500gパック
ESSLUST ~食べる楽しみ~-アスパラ1

ここのアスパラガスはドイツ北部ニーダーザクセン州、ニーン
ブルクのものである。この辺りはアスパラガスに適した水はけ
のよい砂っぽい土壌をしており、アスパラガスの産地として
知られている。

ニーンブルク産の印
ESSLUST ~食べる楽しみ~-アスパラ2

このニーンブルク産のアスパラガスはなんと六本木の
某有名ホテルでも使われているのだ。ビックリマーク

昨年同ホテルでプレス向けアスパラガスイベントを行った時、
グランドシェフのB氏が絶品のコース料理を作ってくださった。

中でもアミューズの、スモークサーモンにホワイトアスパラガス
のムースを詰めた一品は、あーまた食べたいっ!と強く思う!ラブラブ!

その時シェフが言っていらしたのは、フランスなどでもホワイト
アスパラガスは人気であるが、ドイツほどその文化というか、
アスパラガスに執着しているところはない、ということだった。

ホワイトアスパラガスは春に収穫される。大体4月から始まる
が、収穫の終わりは6月24日の聖ヨハネの日(Johannistag)
と決められている。大体この日辺りがおいしいアスパラガスが
収穫できるぎりぎりの時期ということで決まったらしい。

というわけで今日はこのアスパラガスを食べまーす!

買い物に行かなくっちゃ♪走る人

アスパラガスと一緒に産地情報のパンフも入っていた。グッド!
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ニーンブルクのマーケット、農家の様子
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アスパラガスパンフ(ドイツ農産物振興会発行)
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