「愛を読む人」
昨日、映画「愛を読む人」を観てきました。
言わずと知れたドイツの小説Der Vorleser(邦題:朗読者)の
映画化です。
ちょっと気になってドイツのオフィシャルサイトを覗いてみると、
なんとPDFの教材用資料がありました!
映画っていろいろな教材になるんですね。
この28ページからなる資料には以下のテーマが揚げられて
いました。
ドイツ語(文学の映画化、語りの構造、語りの視点、文盲、
伝記)
歴史 (ナチズムの歴史、ナチの犯罪、戦後の世代、ナチズム
という過去の克服と総括)
道徳・宗教(愛、責任、道徳的・倫理的・宗教的な罪と責任、
パートナーシップ:個人の期待と社会的状況)
心理学 (過去の克服、葛藤、アイデンティティの発見、罪、
道徳)
哲学 (人生についての錯覚、愛、人間関係、罪、道徳)
法学 (刑法、法秩序、公正、判決)
そしてテーマごとに課題があったりしました。
例えば、「オリジナル小説と映画のシーンを比べてみましょう」
とか、
「映画のトレーラーを観て、どんな情報が得られるでしょうか」
とか、
さらに深いところでは、
・愛する人の真実を見つけてしまったら、それまで分かち合って
きたきたものは全て嘘となるのでしょうか?真実は愛の価値を
失わせるのでしょうか?
・自分に近しい人が能動的あるいは受動的にしてもホロコースト
に関わっていたという事実を知っていたらその人との関係を
うまく保ち続けるのは可能でしょうか?
・一番愛する人が犯罪を犯した、ある犯罪に責任がある、あるい
は犯罪を犯したことを耐え忍んでいたとしたら、いわゆる普通の
生活をしていくことはできるのでしょうか?どのような意識を
もって生きていったらいいのでしょうか?
などというのがありました。
いやー考えさせられますねー
さすがドイツ、って思ってしまいました。
言わずと知れたドイツの小説Der Vorleser(邦題:朗読者)の
映画化です。
ちょっと気になってドイツのオフィシャルサイトを覗いてみると、
なんとPDFの教材用資料がありました!
映画っていろいろな教材になるんですね。

この28ページからなる資料には以下のテーマが揚げられて
いました。
ドイツ語(文学の映画化、語りの構造、語りの視点、文盲、
伝記)
歴史 (ナチズムの歴史、ナチの犯罪、戦後の世代、ナチズム
という過去の克服と総括)
道徳・宗教(愛、責任、道徳的・倫理的・宗教的な罪と責任、
パートナーシップ:個人の期待と社会的状況)
心理学 (過去の克服、葛藤、アイデンティティの発見、罪、
道徳)
哲学 (人生についての錯覚、愛、人間関係、罪、道徳)
法学 (刑法、法秩序、公正、判決)
そしてテーマごとに課題があったりしました。
例えば、「オリジナル小説と映画のシーンを比べてみましょう」
とか、
「映画のトレーラーを観て、どんな情報が得られるでしょうか」
とか、
さらに深いところでは、
・愛する人の真実を見つけてしまったら、それまで分かち合って
きたきたものは全て嘘となるのでしょうか?真実は愛の価値を
失わせるのでしょうか?
・自分に近しい人が能動的あるいは受動的にしてもホロコースト
に関わっていたという事実を知っていたらその人との関係を
うまく保ち続けるのは可能でしょうか?
・一番愛する人が犯罪を犯した、ある犯罪に責任がある、あるい
は犯罪を犯したことを耐え忍んでいたとしたら、いわゆる普通の
生活をしていくことはできるのでしょうか?どのような意識を
もって生きていったらいいのでしょうか?
などというのがありました。
いやー考えさせられますねー

さすがドイツ、って思ってしまいました。

