ドイツの食べ物ここに集まれ~! -534ページ目

「愛を読む人」

昨日、映画「愛を読む人」を観てきました。

言わずと知れたドイツの小説Der Vorleser(邦題:朗読者)の

映画化です。


ちょっと気になってドイツのオフィシャルサイトを覗いてみると、

なんとPDFの教材用資料がありました!

映画っていろいろな教材になるんですね。ビックリマーク

この28ページからなる資料には以下のテーマが揚げられて
いました。

ドイツ語(文学の映画化、語りの構造、語りの視点、文盲、
     伝記)
歴史  (ナチズムの歴史、ナチの犯罪、戦後の世代、ナチズム
     という過去の克服と総括)
道徳・宗教(愛、責任、道徳的・倫理的・宗教的な罪と責任、
      パートナーシップ:個人の期待と社会的状況)
心理学 (過去の克服、葛藤、アイデンティティの発見、罪、
     道徳)
哲学  (人生についての錯覚、愛、人間関係、罪、道徳)
法学  (刑法、法秩序、公正、判決)

そしてテーマごとに課題があったりしました。

例えば、「オリジナル小説と映画のシーンを比べてみましょう」
とか、

「映画のトレーラーを観て、どんな情報が得られるでしょうか」
とか、

さらに深いところでは、

・愛する人の真実を見つけてしまったら、それまで分かち合って
きたきたものは全て嘘となるのでしょうか?真実は愛の価値を
失わせるのでしょうか?


・自分に近しい人が能動的あるいは受動的にしてもホロコースト
に関わっていたという事実を知っていたらその人との関係を
うまく保ち続けるのは可能でしょうか?


・一番愛する人が犯罪を犯した、ある犯罪に責任がある、あるい
は犯罪を犯したことを耐え忍んでいたとしたら、いわゆる普通の
生活をしていくことはできるのでしょうか?どのような意識を
もって生きていったらいいのでしょうか?

などというのがありました。

いやー考えさせられますねーかお

さすがドイツ、って思ってしまいました。

おやつもらいました

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同僚の方がパン教室で焼いたトマトとバジルのパン。

中にはモッツァレラチーズが入っているそうです

後でオヤツにいただきます♪

母から

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新聞の切り抜きがたくさん送られてきました。

面白いから捨てるのはもったいないと、切り取っては貯めておいたのだそうです。

読者の投稿やら勝間和代さんのコラムやら、いろいろあって面白そうです。

今日電車の中で読む物決まりましたね♪