大覚寺*嵯峨菊大覚寺の嵯峨菊です。見ごろは、11月上旬から下旬にかけて。茎はひょろひょろと高く、男性の背丈くらい。花を下から七花、五花、三花と三段に咲かせます。開きはじめは花弁を乱して咲き、次に横向き、最後は茶筅のように顔を天に向けます。嵯峨菊は150年の歴史がある古典菊。芸術的な美しさですね。大覚寺は嵯峨天皇の離宮として建てられ、その後、門跡寺院となりました。建物もお寺という宮廷風で、雅やかな菊とよく合います。