こうして一人ずつ死んでいくのか?「君と世界が終わる日に」第2話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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結論から先に書きますが、今回で記事を書くのはやめます。




やはり、日々コロナの感染状況や、医療体制、ワクチン接種を気にしている今、




ゾンビとはいえ人が人に食いついて殺すドラマの感想を書くのは抵抗を感じます。





日本テレビ  日曜22時30分
「君と世界が終わる日に」第2話

主演…竹内涼真
脚本…池田奈津子
演出…菅原伸太郎





更に、このドラマ、全10話を地上波で放送した後、Season2をHuluで全6話配信するらしく、結末はHulu見ないと分からないとかになりかねないと判明したんです。




最終回まで我慢して見続けてそんな仕打ちにあったら激怒ものですよ。




今回は生存者仲間の宇和島(笹野高史)がゾンビに噛まれてゾンビ化していき、それを間宮(竹内涼真)がかばうも、宇和島は自らの身体を生贄にして仲間を逃がすという展開でした。




宇和島と間宮の二人きりのやりとりは、二人の好演もあってグッと来るものもありましたが、





結末まで見たら、ゾンビが群がり宇和島をお約束で食い殺していて…
深くため息をつきました。




一応しばらくは見続けますが…。