連ドラについてじっくり語るブログ

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連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック!

その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。

このドラマは汐梨(唐田えりか)をずっと怪しい人物に描き続けているところがよくできていますね。




日本テレビ  木曜22時

「君が死刑になる前に」第5話(4/30)


主演…加藤清史郎

脚本…森ハヤシ

演出…澤由樹



2026年に戻ると下山が死刑囚になっていて、汐梨は犯人にはなっていませんでした。




タイムスリップした2019年で琥太郎(加藤清史郎)らが汐梨をかばったために、

現代ではいろんなことが変わってしまっていました。



事件を捜査していた深沢(ラランド ニシダ)は刑事でなく、田舎の駐在になってしまっていました。




深沢と伊藤(内博貴)は捜査から外され、伊藤は警察をやめていました。




琥太郎と隼人(鈴木仁)が伊藤の家を訪ねると、警察をやめて探偵になった伊藤は東京へ何か調べに行った時に交通事故にあい亡くなっていました。



自殺の疑いもあったようですが、妻は自殺ではないと信じているようでした。



伊藤は汐梨と何かあったようでしたし、何か伊藤の死に汐梨はからんでいそうです。



また、タイムスリップした前は汐梨が殺したとされる4人め5人めの被害者は、不審死で片付けられる死に方になっていました。



4人めの鮫島が屋上から転落死した日には、女子生徒も転落死していました。

どうもそれは凛(与田祐希)の親友のようです。



あと、タイムスリップした時によく通っていたカフェはなくなっていました。

娘の凪音(伊礼姫奈)の療養のため引っ越したそうで、何があったんでしょう?




三人は再び2019年へ行きます。

そこで汐梨とどう接するんでしょうか?

第2章に入るんですね。



5話の評価は…7







前回、kei(高杉真宙)は若林慧という名のイタリアンシェフで、死んではおらず、意識不明の状態で病床にあること、藤子(瀧本美織)がその婚約者であることを知ってしまったあゆみ(木南晴夏)



それを今回、keiに告げるかどうかが気になりましたが…




フジテレビ  木曜22時

「今夜、秘密のキッチンで」第4話


主演…木南晴夏

脚本…阿相クミコ

演出…土方政人




あゆみはkeiとのこの秘密の関係を続けていたくて、keiには若林慧というイタリアンシェフだと告げますが、生きているとは告げませんでした。



生霊であるkeiには若林慧としての記憶は無いようで、藤子のこともわからないようです。





このドラマはヒロインと生霊との恋というオリジナリティある関係性になってきました。そこが面白いですね。




こちらはれっきとした幽霊である鈴木(安井順平)は、keiが坪倉家のキッチン限定で現れるには何か理由があるのだろうとあゆみに教えました。





キッチンを探し回るとひきだしからkeiのレシピノートが出てきました。

最後のページのレシピはまだ途中で、これに未練があるのかもしれないと考えました。




このレシピノートは渉(中村俊介)がkeiから取り上げたのかもしれません。

keiを山で突き落としたのは渉なんでしょうか?そこはまだわかりませんね。




病床の若林慧が意識を戻したらどうなるのでしょう?

生霊の記憶は逆に無いんでしょうね。

生霊は消えてしまうんですかね?

気になります。



4話の評価は…7





涼子(麻生久美子)がルナ(波瑠)に協力してもらいながら大阪で探していた、かつての恋人和人(作間龍斗)は、もう亡くなっていたんですね。驚きました。




現在の和人は誰が演じるのか楽しみにしていたので、なるほどそれは発表されてないわけだと納得しました。




日本テレビ  水曜22時

「月夜行路~答えは名作の中に~」第4話


主演…波瑠、麻生久美子

脚本…清水友佳子

演出…丸谷俊平



今回は2人が和人とそっくりで甥の奏(作間龍斗 二役)に出会い、和人がどうしているかを知ることになります。




なので事件は起きず、じっくりと和人と涼子の別れの真祖が描かれました。




奏は前々回、意味深に登場したIT企業の社長貴和子(鈴木砂羽)の息子で、貴和子は和人の姉でした。




実は和人が涼子に別れを切り出した時に新しいカノジョと紹介したのは、この貴和子だったんです。




和人は涼子のアパートの火事で火傷を負い入院した時に末期がんであることがわかりました。



余命わずかだと知り、涼子を悲しませないために大阪の実家に戻り後を継ぐとウソをついたのです。




涼子のためを思った優しいウソでしたが、涼子にとってはずっと未練を残すことになってしまいましたね。




大阪に戻る直前に和人は図書館で待ち合わせて涼子に何かを告げようとしましたが、涼子はそこに行きませんでした。



和人は太宰治の大ファンで愛読していましたが、その「パンドラの匣」の文庫本が貴和子から涼子に渡されました。




そこには和人の書き込みがぎっしりされていて涼子へのメッセージも書かれていました。

ウルっとくるエピソードでしたね。



和人役の作間龍斗は回想シーンのたたずまいに薄命な透明感がありましたね。

今後の活躍に期待したいです。



4話の評価は…8