主人公の自己防衛の甘さにゲンナリ…「愛してたって、秘密はある。」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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見ていて大分イライラが募ってきました。
イチイチ細かいところに突っ込んでたらキリがないので、あまり指摘してませんでしたけど、

   


いくら何でも、酷すぎます。
ちょっと今回は呆れてしまいました。






日本テレビ 土曜21時
「愛してたって、秘密はある。」第6話

主演…福士蒼汰
脚本…松本美弥子
演出…山田信義





大体ですよ、庭に埋めてた父親の遺体を掘り出されたら、もっと警戒して家のセキュリティを厳しくしませんかね。





今回見たら、盗聴器は仕掛けられてるわ、いろいろ送りつけられてきた物を金庫に入れてたのに、それもごっそり持っていかれるわ、






やられ放題じゃないですか。無策すぎますよね。いくらなんでも、もうちょっと何とか手立てを考えませんかね。






毎回ラストにビックリする割に、次の週にはまたケロっとして、仕事したり、結婚の準備をしたりしている。






(^_^;)\('_') オイオイ!
鈴木浩介が怪しくなる一方で、ラストには爽(川口春奈)に犯人呼ばわりされてましたけど…





何の犯人やねん!ってあまりの唐突さに呆れました。






内容が悪いと演じている役者もどんどん下手くそに見えてきて気の毒です。
福士蒼汰も作品によっては、もうちょっとちゃんとしてますからね。







あと、最終回だけ見ればいいやと思っている人が増える一方でしょうね。







今回の評価は…