ややこしくなってきた…「愛してたって、秘密はある。」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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いろいろややこしくなってきて、ちょっと面白みが増してきました。




今回、一番の驚きは、黎(福士蒼汰)の母親晶子(鈴木保奈美)と、爽(川口春奈)の父親の立花(遠藤憲一)が旧知の仲で、しかも晶子の方が立場が強いらしいこと。




意外な関係性で、二人の間にどんな秘密があるのか?新たな謎が生まれました。





日本テレビ  日曜22時30分
「愛してたって、秘密はある。」第3話

主演…福士蒼汰
脚本…桑村さや香
演出…佐久間紀佳




今回は嘘というテーマで友人を死なせた美夜(谷村美月)の案件をからめて描きました。





谷村美月の好演で、何が嘘で真実かが分からず自殺してしまう美夜が、黎に本心らしきものを語るシーンは見応えがありました。




果凛(吉川愛)と安達(白洲迅)が結託して、爽の過去の秘密をいじくるようですし、




今は善人ぶっている風見(鈴木浩介)も何かを知っていそうで怪しいです。



晶子を突き落としたのは誰なのか?
爽の兄(賀来賢人)は過去の何にこだわり調べているのか?




ややこしくなってきて面白くなりそうです。





今回の評価は…