秋ドラマ平均視聴率ランキング12月1日現在 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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秋ドラマの平均視聴率ランキングを11月30日放送分までで作ってみました。




朝ドラや大河ドラマ、昼帯、2クール放送のもの、深夜ドラマ、回数の少ないドラマは除きます。




なお、数字は関東地区のもので、単純平均です。






1位
「ドクターX」 22.14%

2位
「きょうは会社休みます。」 16.19%


今クール、視聴率的にヒットと呼べるのはこの2本だけ。


ちなみに「相棒Season13」は16.97%



3位
「信長協奏曲」 12.91%

4位
「科捜研の女」 12.74%

5位
「ディア・シスター」 11.33%

6位
「素敵な選TAXI」 10.70%

7位
「地獄先生ぬ~べ~」 10.05%


ここまでが2ケタの作品。

ちなみに夏ドラマは最終的に2ケタは6本でした。




8位
「すべてがFになる」 9.62%

9位
「Nのために」 9.07%

10位
「SAKURA」 8.75%

11位
「黒服物語」 8.00%

12位
「ごめんね青春!」 7.66%

13位
「ファーストクラス」 6.86%

14位
「新・刑事吉永誠一」 6.59%

15位
「ぼんくら」 6.34%

16位
「女はそれを許さない」 6.00%

17位
「さよなら私」 4.51%

18位
「ビンタ!」 4.24%




こう並べると、視聴率と内容はリンクしていないと分かりますね。


評価ランキングと比べてみてください。



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