鬱になる前、仕事をしていました
仕事が嫌だったわけでも、
辞めたいと思っていたわけでもありません
でも、ある時から
体が重くて動かなくなりました
朝になると、起き上がれない。
行こうと思っても、体が言うことをきかない
理由がわからず、
内科などで検査をしても異常はありませんでした
それでも体調はどんどん崩れていき、
仕事を続けられる状態ではなくなっていきました
この頃、
動けない自分に、かなり不安を感じていました
何がどうなっているんだろう。
私の身体は、どうしてしまったんだろう
そんな不安ばかりが頭の中で回っていました
心療内科を受診しようと思っても、
すぐに診てもらえるわけではありません
予約が必要で、
早くても2週間から1か月後、、、
2週間後に予約が取れる病院を見つけ、
そこを予約しました。
でも、心療内科に行く頃には、
自力で歩いて行ける状態ではなくなっていて、
友達が連れて行ってくれました
そこで、鬱病だと診断されました
診断を受けた瞬間、
「鬱病なんだ」
そう思ったのを覚えています。
その頃は、
鬱病というものを
どこか“スタンダードな病気”のように捉えていて、
正直、少しナメていたところもありました。
それに、
もうその頃には
頭もしっかりしていなかった気がします。
治らないかもしれない、と思い始めたのは、
鬱病になってから
2年ほど経った頃でした。
真面目に治療に取り組んでいるはずなのに、
良くならない
その現実が、
少しずつ心を追い込んでいきました
失った時間への怒りや悲しみは、
毎日ありました。
でも、怒る元気もなく
悲しみと、投げやりな気持ちで
過ごす日々でした。
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