6月10日に返却したリーフの請求書が今頃届きました。
あまりにも時間がかかるので、踏み倒していいってこと?とほくそ笑んでいたのですが、そうは問屋が下ろしません。
1052ユーロなり~。
覚悟はしていました。
3年使った車だもん、あちこち傷つくのは仕方ないし、無事故だったわけでもない。
車両保険をかけて500ユーロの自己負担という契約でしたが、一つの欠損につき500ユーロという意味でした。
2カ所の破損を指摘されてそれぞれに500ユーロを請求されました。
それでこの修理代が妥当な値段かGeminiに写真を見せて見積もり出してもらったら。。

概算で約600〜1,500ユーロ(約9万6,000〜24万円)になる見込みです。
1. バンパー(上の写真)傷の状態: バンパーの端に、はっきりとした擦り傷や削れが見られます(一部黄色いマーキングがある部分)。また、損傷エリアのすぐ近くにパーキングセンサー(PDC)があります。修理方法: 通常はバンパーを取り外し、研磨、下地処理、そして全面再塗装を行います。衝撃でパーキングセンサーが破損している場合は、センサーの交換が必要です。概算費用: 約400〜800ユーロ(バンパー内部のセンサーやステーが割れている場合は、さらに高くなります)。
2. アルミホイール(下の写真)傷の状態: 2色使い(ポリッシュ仕上げ/削り出し)のアルミホイールの外周(リム)に、軽い擦り傷やガリ傷があります(こちらも黄色くマーキングされています)。
修理方法: ポリッシュ仕上げ(切削光輝)のホイールであるため、通常の塗装ホイールよりも修理に手間がかかります。ホイール修理の専門業者にて、精密な削り出し(鏡面旋盤加工)を行い、クリア塗装で再度コーティングする必要があります。傷が非常に深い場合は、ホイールごとの交換になることもあります。
概算費用: リペア(修復)の場合で約150〜250ユーロ。日産の純正新品ホイールに交換する場合は、車種によりますが1本300〜600ユーロほどかかります。
2代目リーフ(ZE1型)における特徴と費用への影響
- フロントバンパー(PDCセンサーとプロパイロット)
2代目リーフには、先進運転支援システム(プロパイロット)やインテリジェント・アラウンドビューモニターのためのセンサーやカメラが多数搭載されています。もし衝撃でバンパー内部の取付ステー(ブラケット)が破損していたり、センサー自体の交換が必要になったりした場合、部品代が高くなるだけでなく、交換後にセンサーのエーミング作業(校正・初期設定)が必要になります。これを行う場合、費用は800ユーロ〜、あるいはそれ以上になる可能性が高くなります。 - 純正アルミホイール(17インチ等)
リーフの上位グレード(Gなど)に採用されている2トーンの切削光輝(グロス仕上げ)アルミホイールは、ドイツの新品純正パーツで注文すると、1本あたり約400〜500ユーロほどすることが多いです。そのため、150〜250ユーロでの「専門業者によるホイールリペア(削り出し再生)」を選んだ方が、コストを大幅に抑えられます。
以前ブログ
でも書きましたが、実は運転中のマイクロスリープでフロントバンパーをポールにぶつけています。その時かなりの衝撃だったので、内部の機材が壊れている可能性は大いにあります。
また、アルミホイールですが、そんなに高価で、傷つきやすいものとは知りませんでした。多分パーキングでガリったのかもしれません。そのまま気づかないふりをして放置してたけど、ホイールリペアを自費でしてれば安く済んだかもしれません。
その他にもUターンをしようとして、後ろのバンパーをガリっているのですが、それは指摘されませんでした。他にもフロントガラスへの飛び石もあったし、ボデイの些細な傷、これらは不問でした。
こうして見ると、安く済んだほうかもしれないです。
3年で払ったお金を見たら、、18730ユーロ。普通に車1台買える値段ですね。必要経費とはいえ、まー贅沢をしたなという感じです。でもいい経験をしました。
