Schilcherはどんなワインなの?とドイツ語でChatAIに聞いたら綺麗にまとめてくれたのでさらに、日本語に訳してくれる?と入れたらこの通り↓

Schilcher(シルヒャー)は、オーストリアのロゼワインで、主にシュタイアーマルク州で栽培されています。シルヒャーは、シュタイアーマルク州でのみ栽培されているブラウエ・ヴィルトバッハ(Blauer Wildbacher)ブドウから作られています。シルヒャーは鮮やかなピンク色で、爽やかな酸味とフルーティーなアロマが特徴です。オーストリアでは人気のあるワインであり、夏によく飲まれる爽やかなワインです。


なんと頼もしいアシスタントぶり。

実は最近このおもちゃを50ユーロで買ってスマホにインストールしました。私のブログをドイツ語に翻訳してもらって、それをさらに美しい文章にしてもらって、Facebookの自分のページに投稿したりして、絶賛活躍中のChat GPT 4oです。


さて、シルヒャーは夏にシュタイヤーマルクを旅行中に出会ったお酒で、きれいなルビー色とさっぱり辛口、ベリー風味の口当たりで、どんな料理にも合いそうなワインです。キンキンに冷やして飲むのが美味しいです。




2013年に仕入れた最後の一瓶が残っていたので開けたら色はややくすんだ赤に変色していたので、味はどうかなと心配したけど、美味しさはそのままでした。

あのとき立ち寄ったぶどう園はまだあったので、今年また、今度は泊りがけで行ってみたいな。