ショパンが好きなわりにまだ取り組んでなかったオールショパンプログラム。考えてみました。


作品番号の若い順から


革命のエチュード   cMoll Op.10/12 (3‘)

ノクターン      FDur Op. 15/1 (5‘30)

マズルカ       aMoll Op. 17/4 (5‘)

ワルツ                    EsDur Op.18 (5‘30)

幻想即興曲               cisMoll Op.?(1835)(6‘30)

雨垂れのプレリュードGesDur Op.28/15 (5‘)

ソナタ                   bMoll Op.35 (21‘)

バラード               fMoll Op.52 (12‘)

スケルツォ            EDur Op.54 (12‘)

幻想ポロネーズ     AsDur Op.63 (13‘)


 約88分ほどのプログラムですが、こうして眺めてみると後期になる程難易度が増す感じですね。幻想ポロネーズなんて和声もトリッキーですが💧初挑戦になります。


プログラムのバランスとしては調も被ってないし、短調と長調も半分づつで、なかなか良い選曲だと思います。


あと、コンセプトとして楽譜はエキエル版で統一してみようと思います。


冬までに形になるように、まあ練習します。