天安門事件の裏側の一端を知る…
おはようございます。
昨夜は雨が降りまして有り難かったのです。
それでも梅雨入りはずいぶん遅れるようでありまして、いいのやら悪いのやらよく分かりません(笑)。
さて、今しがたwebチェックしていたのですが、ご紹介したいサイトがあるのです。
池田信夫氏のエックスを読んでいましたところ、そこに紹介されていたサイトなのです。
ShortShort News
おそらく元サイトはアメリカだろうと思われるのですが、日本人の方でしょうか動画に日本語字幕を付けてくれているのです。
それでなかなか興味深い記事(動画)が紹介されているのです。
私が(ほぉ~)と思って視聴した動画が上から順に以下のような。
〇ハンター・バイデン(🇺🇸バイデン大統領の息子)から逃げる売春婦と、追いかけるハンター・バイデン
(40秒)
KOBON注※)これはどうでもいい系の意味なし映像ですが、下世話的な話題として
〇ネタニヤフの本名はミレイコフスキー?
イスラエル首相は皆、中東系・ユダヤ系の名前に変えている
(5分21秒)
KOBON注※)パレスチナ側視点から見たイスラエルの欺瞞、(なるほどね、フムフム…)と
〇中国国営放送CCTVによる天安門事件ドキュメンタリー(11分間)
(11分28秒)
KOBON注※)解放軍(政府側)視点からの宣伝動画、それにしても知らないことばかりという…、それにしても「政府も悪いが学生たちも悪い」という…
〇アメリカは自由と民主主義の擁護者と思い込んでいるキャスター(ピアーズ・モーガン)に、国際政治学の大家ミアシャイマー教授が現実を教授
(2分44秒)
KOBON注※)ピアーズ・モーガンの発言こそ一般的な普通の見方だろうが、違うと…
〇タッカー・カールソン:CIAの廃止が必要だ。そして暗殺される覚悟がある指導者が必要だ。
(3分15秒)
KOBON注※)私は初めてタッカー・カールソンという著名なキャスターの真骨頂を知った気がするのです、なかなかエライなと…
いやいやいや、
メインストリームメディア(テレビ、新聞など)が全然報じない「隠れた情報」がこういうサイトにボコボコ出ているのですねと、新鮮な感覚なのです。
もう1本、ご紹介したい記事が。
毎度の橘玲氏のブログですが、素晴らしいです。
2024年6月7日
「知識社会」→「勝者総取り(ウィナー・テイク・オール)」
この流れは、AI(人工知能)によってさらに加速している
(※、アメリカ大統領選→「勝者総取り(ウィナー・テイク・オール)」)
ご紹介まで。
ではでは。
【おまけ】
アメリカ政治の内幕に詳しい若きユーチューバーの「やまたつ氏」が茂木氏のチャンネルに出ておりまして。
ご紹介したいと。
(23分06秒)
2020年のアメリカ大統領選で、民主党がいかにヒドイ選挙戦を展開していたのかを知って初めてトランプ氏支持に転換したと。
やまたつ氏は次のように言うのです、
「2020年の大統領選で、大規模不正はなかった、それは陰謀論だなどと言う人は、実際を何も知らない人です」と。
上念司氏やKAZUYA氏、奥山真司氏などに聴いてもらい話であると・・・
オマケのオマケ
(25分01秒)