イギリスとアメリカの世界に対する凶悪な罪… | KOBONBLOG

イギリスとアメリカの世界に対する凶悪な罪…

お疲れ様です。

 

雨模様の金曜日でした。

今日はもう5月31日です。

 

いやいやいや、ついこの前、つい先日、「もう5月になった。ゴールデンウィークだ」と思ったのに、気が付けばもう明日は6月です。

なんという速さで月日が流れ行くのでしょうか、驚くほどなのです。

 

 

 

それはそうと、先ほどYoutube動画を視聴していたのですが、増田悦佐氏の動画に深く感銘を受けたのです。

で、ご紹介したいと。

 

それは「アメリカとイギリスの凋落が必然である」という内容の話だったのです。

 

で、その中に「アメリカの奴隷制」について、その秘められた中味の話がありまして・・・。

そして同時にイギリスが、どれほどひどい、ひどい悪辣で悪賢い振る舞いをしてきたかの、実態がつまびらかにされるのです。

 

いや~~・・・、知りませなんだ・・・、

 

 

 

 

◆増田悦佐のYouTubeチャンネル◆

(38分29秒)

 

 

 

 

う~~む・・・

 

イギリスなぁ、

アメリカなぁ、・・・

 

この悪辣、アコギな、世界に対する両国の犯してきた罪は、かの「ソ連」という共産主義国家が為した全人類に対する罪と、同等、同様な罪でないのかとさえ思えてくるのです。

 

 

フランスに対しての言及もあったのですが、あ~~・・・、

 

こうなると、

 

共産ソ連(ロシア)を筆頭に、

共産中国、

イギリス、

アメリカ、

フランス、

ドイツ、

スペイン、

イスラム諸国、

 

もうどこもかしこも、強烈凶悪、最低最悪な罪を作ってきているのです。

 

 

もう日本だけが、そういうアコギで悪辣で凶悪な罪を作ってきていない、まさに「ホワイトな国」であると。

 

 

増田氏がご予言するように、本当に近い将来、アメリカという帝国が没落、凋落して行くことは不可避であろうと思えるのです。

 

その時に、この日本がどれほど正しい歩みをして行けるのだろうかと・・・。

 

 

ウム・・・、

 

それにしても増田悦佐氏、

 

思いもよらぬ角度から、優れた、素晴らしい考察を為されているなと。

 

僭越ながら素晴らしいグッジョブであると賞賛したいのです。

 

 

ご紹介まで。

 

ではでは。

 

 

 

【おまけ】
日本語の研究
 

(5分36秒)