朝の7時台、母島に向けて出発
乗船前に受けとった朝ごはんを食べながら外を眺める
この時間とはいえ風は暑く、日差しがまぶしい
太陽がこんなに暑いものとは思いもよらなかった
内地でいるとこの感覚は味わえない
また、これほどまでに光をもらたしてくれていて、活力を与えてくれる
それによって、美しさを際立たせる
北原白秋がこの様子を銀雀と例えた詩があるほどだ
カツオドリが母島への案内者として空を華麗に滑空する
時に急降下して魚を捕える
いよいよ、母島へ
準備して乗り込むよ
明日から仕事はじめの人も多いだろうけど、今年1年も頑張っていきましょう