shining blue | 観光で私が一番行っている小笠原へ 心と自分を見つめて

観光で私が一番行っている小笠原へ 心と自分を見つめて

東京から南へ1000キロにある、小笠原・・・
そこには独特の生態系や自然がそこにはあります。

小笠原諸島の自然を通じて、魅力や情報を発信しつつも日常生活で疲れた心を癒し、メンタルの解放を促進していきます。
よろしくお願いします(^_^)

朝の7時台、母島に向けて出発

 

乗船前に受けとった朝ごはんを食べながら外を眺める

 

この時間とはいえ風は暑く、日差しがまぶしい晴れ

 

太陽がこんなに暑いものとは思いもよらなかったグラサン

内地でいるとこの感覚は味わえない!

 

また、これほどまでに光をもらたしてくれていて、活力を与えてくれるルンルン

 

それによって、美しさを際立たせるキラキラ

 

 

北原白秋がこの様子を銀雀と例えた詩があるほどだ

 

カツオドリが母島への案内者として空を華麗に滑空する

 

時に急降下して魚を捕える

 

いよいよ、母島へ

準備して乗り込むよ

 

明日から仕事はじめの人も多いだろうけど、今年1年も頑張っていきましょう