日出づる海の向こう | 観光で私が一番行っている小笠原へ 心と自分を見つめて

観光で私が一番行っている小笠原へ 心と自分を見つめて

東京から南へ1000キロにある、小笠原・・・
そこには独特の生態系や自然がそこにはあります。

小笠原諸島の自然を通じて、魅力や情報を発信しつつも日常生活で疲れた心を癒し、メンタルの解放を促進していきます。
よろしくお願いします(^_^)

 

よく眠れましたでしょうか?

 

船上だと、揺れの中で体のバランスを無意識にとっているので、結構疲れていたと思います。

 

さて、早く起きておがさわら丸最後の天体ショーである・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンライズを鑑賞しましょう。

 

 

 

 

 

今度は進行方向から見て左側(東の方向)に行って上がってきます。

 

甲板に出ると、昨日と違って

 

 

 

 

 

風が熱いことを感じるはず(夏の時期の場合)

 

 

 

私は夏に小笠原に行くので、特に感じます。まず、これに驚きました。

 

 

 

 

 

船上からのご来光を見るのも新鮮ですね。

 

日が上がってくるにつれて、空が紅く染まっていきます。

 

 

夕陽と違い、よりオレンジが濃いと思っています。

 

写真はもちろん、動画を撮ってもいいですね。

 

自宅に帰ってからもう一度みてその美しさに見とれるのもありです。

 

結構癒されます。

 

サンセットの時と同様に反対側の空にも目を向けてみましょう。

何が見えるでしょうか?

太陽光に反射した空と答えた方はよく観察・記事を読んでいらっしゃいます。

 

もちろんこれもありますが、他にも見えるかもしれないものがあります。

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白い月です。

 

 

月と太陽が同時に楽しめるのもおがさわら丸ならでは(見えないこともあります)。

こうした自然に対する興味を持てると面白さを感じられます。